藤田ニコル 胸が下の方にあることの利点について語る。

2020年5月30日放送、TBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが胸が下の方にあることの利点について語っていた。

藤田ニコル:胸が下でよかったなって話があって。

山本浩司(タイムマシーン3号):うんうん。

藤田:埼玉県住んでる時に自転車で駅から通ってて。

山本:うんうん。

藤田:帰るんですよ。なんとか通りみたいな。帰ってて。蕨駅から歩いて帰ってて。

関太(タイムマシーン3号):うん。

藤田:後ろから変な感じで近づいてくる自転車の男がいて。思いっきり胸ガシッて触られたの。

:あー、通りすがりに。

藤田:で、逃げられたんだけど、ウチ胸下過ぎるから全然胸じゃない場所を・・・

山本:あはははは!

:肩触られたみたいな(笑)

藤田:そう!

山本:鎖骨に近いところを?

藤田:そう、鎖骨に近いとこ触られたから「ラッキー!あぶねー!」って思って。

:ズラしといたのね。

藤田:そうそう。下にあるから大丈夫だった。

:バトルもののマンガであるわ。心臓ズラしたって。俺の心臓はここじゃない!って。

山本:例えあってんの?それ(笑)

藤田:だからいいこともありますよ。痴漢が避けられるっていう。

山本:あはははは!

:そうだね、ポジティブでいいよね。

藤田:相手もビックリしただろうね。「硬っ!」ってなっただろうね。

:「あれ?狙った獲物と違う!」みたいな。

藤田:しかもすぐ逃げるからよく分からない時間でした、そのとき。

:向こうの気持ちを慮らなくていいんだよ、別に(笑)

藤田:怖いより笑っちゃったもん(笑) ダサッ!って(笑)

:アイツ何やってんだろうって(笑)

藤田:そこじゃないんだけどー!って(笑)

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