藤田ニコル 番組発の『おうちコスプレ』バトンを台無しにしたもう中学生にイライラ。
2020年4月25日放送、TBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが、番組発の『おうちコスプレ』バトンの企画を台無しにしたもう中学生について語っていた。
山本浩司(タイムマシーン)：この2週間、3週間前に、「おうちでコスプレ」という企画が持ち上がって。
関太(タイムマシーン)：うんうん。
山本：関から山本、そしてにこるんへとおうちコスプレのリレーをやったじゃないですか。ツイッター上で。
藤田：はい、やりましたね。
山本：その結果がみなさん、もう分かってると思いますけれども。出ましたね、もうね。前回はね、ロンブー淳さんいって、にこるんから。次、亮さんいって。狩野(英孝)くんいって、品川さん、庄司さんぐらいまできてたんだよね？
藤田：だからなんか・・・「ロンハー」みたいな。
関：うんうん。
山本：そうだね。で、加治(倫三)さんいったら面白れーなーみたいな話してたんだけど。そこから、にこるんお分かりの通り、もう中学生いきました。
藤田：そう。そこからおかしくなってった！本当に（笑）
山本：あはははは
藤田：もう中学生さん・・・こうやって言っちゃったら病んじゃうタイプかどっちかわかんないけどさ。
関：ちょっと病ませた方がいいと思うよ。
藤田：気にするタイプかもしれないけど・・・マジでそこからつまんなくなっちゃったんだよな。
山本：あはははは
藤田：もう中学生さん、バトンやってくれんのはすっごいありがたいけどさ。ウチら「おうちコスプレ」じゃん？
山本：そう。
藤田：もう中学生さんのヤツってさ、芸のヤツでさ、もう作ってあるヤツじゃん？
関：自分でネタでたぶんやってるんだろうね、以前ね？
山本：そうだね。
藤田：そうじゃないんだよね（笑） まず間違ってるんだよね。
山本：そしてもう中って死ぬほど家に小道具あるから、おうちコスプレが本格的になっちゃうんだよね。
藤田：うん。
山本：そんでもう中から回したのが、しゅんしゅんクリニックPってご存じだった？にこるん。
藤田：あれでしょ？なんか・・・ドクターみたいな人でしょ？あの、踊り・・・
山本：怪訝そうじゃないか（笑） 文句ありげな声じゃないか（笑） で、ゆにばーすの原ちゃん。
藤田：そっちゾーンに行きましたよね。
山本：で、こっから呪文みたいな名前続くのよ。
関：ガマンして聞いて？（笑）
山本：ダンビラムーチョ大原、バビロン千葉、千葉ストロガノフね。
関：あはははは
藤田：その辺から見てないもん（笑）
山本：あはははは
藤田：逆にここまで伸びてるのがありがたいですけど。
山本：先細ったね、ずいぶんね。
関：毛細血管だよ、ホントに。
山本：淳さんがさ、バトン関係なくさ、YouTuberさんの方に投げてくれたじゃん？
藤田：そうなんですよ。
関：二股に割れたんですよね。
藤田：そっちの方が豪華っていうね。
山本：そう。そっちが主流になってね。
関：ちょっとそっち説明してくださいよ。
山本：そっちはですね、水溜まりボンドさんのお二人、東海オンエアさんいって、はじめしゃちょーにもいってました。
関：すごいよ。
山本：そして、すしらーめんりくさんまで今きてるということで。こっちはね、趣旨ちゃんと汲み取って面白いのよ。
関：悔しいかなね、面白いのよ。
藤田：そう！やっぱりYouTuberさん、おうちにいる機会が多いからさ。元々そういうおうちコスプレじゃないけど、そうやって作ること多いじゃないですか。
山本：うんうん。
藤田：なんか慣れてますよね。
山本：そうだね。
藤田：何を求められてるか。
山本：俺らがやりたかった主旨はそっちなんだよね。家にあるものだけで何かできないかなっていう。
藤田：そうそう。
関：一番悪い例でね、ダンビラムーチョ大原くんのヤツね、あとでみんな見てほしいんだけど。
山本：あははははは
関：画像アプリで、火の本能寺みたいな・・・（笑）
山本：織田信長のコスプレしたんだけど、ちょんまげヅラかぶって後ろに炎やってるだけっていう（笑） 一番大説教だよ（笑）
関：その炎をホウキとかビニールテープとかで作ってほしかったんだけど・・・（笑）
山本：ちょんまげとかね？
関：やってくれたことはありがたいんだけどね。
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