松田好花(日向坂46) 「ランジャタイのブチギレ-1グランプリ」出演を語る。

2024年1月27日、ニッポン放送「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0」にて、日向坂46・松田好花が代打MCを務めた「ランジャタイのブチギレ-1グランプリ」について語っていた。

松田好花(日向坂46):テレ朝さんですね…(齋藤)京子さんの代打で入ったんですけど。「(ランジャタイ)のブチギレ-1グランプリっていう…ランジャタイさんのお2人と松田でMCをするっていう番組があって。元々斎藤京子さんが出る予定で。

ちょうどね、その収録の日が前回の年末のオールナイトニッポン0の次の日だったんですよね、確か。ニッポン放送で昼頃かな…夕方ぐらいに収録が終わって。自分的に本当に…末?12月31日とかのオンエアのラジオだったから、勝手に仕事納めした気分になっちゃってて…自分の中でね。

次の日がオフの予定だったので…有楽町の近くで夜ご飯食べて。普段、全然お酒とか飲まないんですけど…お酒も飲んで、自分の中で打ち上げしてたんですね。一人で。一人打ち上げしてて。明日はオフ…何しようかな?って思って最寄りの駅から自分の家に帰ってる途中、電話がかかってきて…マネージャーさんから。

「明日、空いてる?」って言われて。空いてる?って言われたら空いてますよね。「空いてます」って言って…(笑) よくよく聞くと、(斎藤が)体調不良でお願いできたら…っていう話だったので。もちろんそこは、全然…「私にやらせてください」って言って。

なんせ普段飲まないお酒を飲んでたもんで…むくんじゃってね、次の日の朝。飲まなきゃよかった…ってめっちゃ後悔しましたね(笑) テレ朝の方も「これまで何年もバラエティやってきましたけど、今日みたいな番組は本当にめったになくて…」みたいな話で。

逆にそういう機会に行かせてもらえたの、めっちゃ貴重だったなと思って。むくんでたんですけど、それ以上にすごく満たされたというか…(笑) 楽しくて。無茶ぶりとかね、もちろんいっぱいあったんですけど…自分の中ですごい笑って楽しかったので。

次は是非、京子さんに行っていただきたいんですけど…(笑) もし京子さんだったらどうだったかな?っていう世界線を見てみたいというか。京子さんにあとから「本当にごめんね…!」って言われて…すごい謝られちゃったんですけど(笑) むしろ…すごい良い経験でしたね。

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