Ado 小学生時代のクラブ活動を語る。

2024年1月15日、ニッポン放送「Adoのオールナイトニッポン」にて、Adoが小学生時代のクラブ活動について語っていた。

Ado:うちの小学校では小4…いわゆる高学年?いわゆる小4から特別ルールじゃないけど…小4になったらクラブ活動ができるっていうシステムの学校だったのよ。いわゆる部活みたいな感じかな。部活ほど大会に出るとか、そういう競合的なことはなかったけど。

とりあえず「クラブ活動」っていう部活まがいみたいなことができる制度があったわけよ。小4の楽しみはそれだったのよ…小4の時の楽しみは、蚕が孵化することと、「どうぶつの森」をやることと、クラブ活動が始まることだったのよ。

蚕は記憶がないし、どうぶつの森は…よくわかんないし(笑) だからクラブ活動が楽しみだったんだけど。いよいよクラブ活動ができるってことで…まず、色んなクラブ活動見学しに行ったの。一つ一つ見ていきましょうって先生を通してクラブ活動を見る時間みたいなのを作って、見る時間があって。

いっぱいあったね。文芸系もあるし、運動系もあるし、みたいな。でも必ずみんなクラブ活動をやんないといけないっていう感じで。で、迷ってたの…色々。私はインドア系だから…文芸じゃないけど、絵を描くのが好きだったから、絵を描く系とかちまちまできる系がいいかなって思ってたんだけど。

ただ、その時に仲良かった友達が「私、バド部に行く!」って言ったの。バド部かぁ~…ってなって。卓球とかテニスとかよりはバド…バドかぁ~…って思ってたの。

でも、私一人でイラストクラブとかに行っても…漫画クラブとかに行っても浮いちゃうかもな~。なんか嫌だなぁ…って。その時…ずっと私、その子のひっつき虫みたいな役割をしてたから。なるべくその子と全部一緒がいいみたいな…小学生あるあるみたいな感じだったの。

だから「じゃあ、○○ちゃんがそっち行くんだったらバドミントンクラブ入る!」って言って、運動が苦手なのにバドミントンクラブに入ることになったんですよ。

まあ、でもバドミントンなんていったら羽でポンポン遊ぶっていう…別に嫌いではなかったんで。楽しい球技…じゃないけど、なんていうのかね。運動だったから楽しくやれそうだなって思って入ったの。で、小学4年生が一番下で、小学6年生の子が最年長で。小学6年生の子がいわゆる部活の部長みたいな役割をしている子とかがいて。で、ちゃんと顧問の先生じゃないけど、そういう先生はいるけど、なるべくできるところは部長みたいなのが仕切るっていう役割をされてたの。

とりあえず始めの方がよくわかんないから、わかんないなりに初心者ムーブができたわけよ、色々。6年生とか5年生について、片付けをしたりとか。同じ小4の子ととりあえずバドミントンを打ってみましょうみたいなことができて。

初めの方は、予想してた通りでめちゃくちゃ「バドをやってるぜ!」みたいな。「私、運動苦手だけど運動してるわ!」みたいなムーブができたんだけど。後半になってだんだん慣れてきたの。慣れてくると…上手くなる子は上手くなるし。小学5年生の子とかに話しかけたり、6年生の子にアドバイスをもらっている子とかもいたの。

別に大会とかそういうのなかったけど…ヤバいぞ、周りがどんどんすごくなってくぞ、っていう中で私はまだへなちょこりんだったの。「ああ」…って思ってて。楽しかったんだけど…でもやっぱ「置いてかれちゃうかも…」っていう気持ちがあって、ちょっと心配だったの。

でやっぱ慣れてきたっていうことで、今度は同じ小4の子だけじゃなくて…小4の子が小5とか小6の子と組んでって対戦をしましょうって言って。ヤバい…小6の人とラリーするの!?ってなって、めちゃくちゃ変な汗をかいたの。

ヤバいぞ…これが初めての先輩というもの…って。女の子しかいなかったんだけど…女の子の先輩に「ああ…よろしくお願いします…」って言って。で、自分でサーブを頑張ってやって、投げようとしたんだけどスカッたり(笑)

全然先輩の投げたものを上手く返せなかったりして。ヤバい…全然上手くできないってなってたんだけど。最初当たった人は「全然大丈夫だよ!」みたいな感じで。「なんか好きなものとかあるのー?」みたいな感じで、優しく話しかけてくれて。

これが優しい先輩なんだ…嬉しいな!って思って。未熟な私をこんなにも気にかけてくれるんだ…って思って仲良くやってたんだけど。今度は1対1で、2・2で、学年混合でバトルしましょうってなって。

今組んでた人ともう一人別の組んでた子で、私含めて4人でバトルをしようってことになったの。そうなった時に…向こうは小4で同じクラスだか違うクラスだかの小4の子がいたんだけど。もう一人は小学6年生だか…そのぐらいの年上の子が向こうにもいて。

その子のサーブを私は…えいっ!って打とうとしたんだけど…一応、初心者なんですけど(笑) 初心者に対してとは思えないっとてつもないスピードのサーブが投げられてきて…(笑) おやおやおや…ってなって。

私はそれを必死に…えいっ、ああっ、て打とうとするんだけど。明らかに相手の小6の子の顔を見ると「ふんっ…」みたいな感じの顔を浮かべてるの…(笑) コイツ…って思いながら(笑) ヤバいぞ…って(笑) なんかナメられてるぞって…(笑) ナメられても当然なんだが…って思いながら。先輩ムーブをカマしてるなって思いながら。

だんだん…話せる人は話せるんだけど、なるほど…これ年上というものなのか、って思って。上下関係の社会をそこで初めて知ったの。やっぱ慣れてきたってことで、小4チームも初心者ムーブをなかなかすることもできずで。

それはプレイだけじゃなくて、準備とか片付けの時にもできてたフニャフニャ感っていうか、不器用さというか、不慣れ感はもうだいぶ出せなくなったというか。もうみんな慣れてきた頃でしょ?っていう感じになってきた中で。ついにね…ふざけてる子はいなかったと思うんだけど、ついにね、小6の部長みたいな方がね、「あのさぁ、小学4年生さ、いつまでもさ、そんな風にタラタラしてんじゃないよ!もう少しちゃんと動いてくれる?先輩も待ってるんだけど!みんなの気持ちを考えてもっとちゃんと動いてくれないと私としては困ります!」って言われて。

はぁ~…厳しい!(笑) 厳しいことを言われてしまって。先輩、このクラブって大会とかってあるんでしたっけ?って確認したかったんだけど。そんな感じなんだ!って。クラブ活動って聞いてたから…そんなみんなふざけてたかなぁ?って見渡したんだけど、やっぱり先輩の圧っていうものを感じたから。

私たちはそれから一生懸命…ピリつきが走ってしまったから、急いで片付けたり、急いで誰よりも早く来て準備をしたり、羽を持ってきたり、羽を拾ったりっていう役割をするようになったの。みんな思い出してほしいのは…私がネットをせっせこと運んで、ネットを結ばなきゃいけなくなったの。みんな思い出して欲しいのは小4の時の私はリボン結びができないの。

みんなからしたら普通のことだし、私からしても…今考えたら普通のことなんだけど。当時の私からしたら、もう地獄の果てみたいな時間がやってきて。ヤバい…結べない!(笑) なかなか来ない蝶結びイベントがやってきてしまって。

とりあえずクロスにすることはできるの。とりあえず結んでクロスにすることはできるんだけど…そこから輪っかを作って結ぶって工程がわかんないから。ずっと2本のクロスを持ちながら私は3分間ぐらい佇んでたの。

どうやってやるんだろう…って言って(笑) その間みんなはせこせこラケットを持ってくる。他のところのネットを結んでる。先輩の分の片付けをやる。先輩の分の準備をやる、みたいな。

そういうことをやってるんだけど…私だけ時が止まったように、ずっとリボン結びでないリボンの前の段階を持ってたの。案の定ね、「そこさ、何やってんの!?」って怒られた~(笑) 怒られたなぁ…それはそうだ。ああ、ごめんなさい…ってなったんだけど。

「ねぇ、そこ何やってんの?!貸して」「はい…」「こんな簡単なことぐらいできるでしょ!?」って言われたの。できないよ~~~って言いたかったの。できない…私にはできないです…って言いたかったけど。「できない」なんて言ったら、多分その方の性格的に「小学4年生にもなってリボン結びもできないの?それってどうなの?それはヤバいんじゃないの?」…って、小6の間でヤバい小四がいるって話題になっちゃうっていう。

私はそのまま自分で秘密…リボン結びができないっていうのを抱えたまま…ただ準備が遅っせー人間としてそこでなんとか切り抜けたの。ヤバいぞ…と思って。それがきっかけなのか、私もその叱しかってくださった先輩の顔をよく見るようになってしまって。

たぶん相手も私がトロくて、サーブもあんまり上手くできない、プレイもあんまり上手くない、そして準備も下手クソで、準備もあんま素早くない、トロっちいを女だっていうのを互いに互いであんまり良くない印象で認知してしまったのか…普通の頻度なんだろうけど、私がサーブとかをやるたびに「ヤバい…ちょっとイラついてる…」って思ったり(笑) 「ヤバい…あの人、私のと見てる…」みたいな。「ヤバい…上手くできない…」みたいな。

「またリボン結びになってしまった…どうしよう…代わりにやってくれないかな…私、あれやりたいんだ…」とかってごまかしながらやるようになって。意外と楽しかったことも、だんだん変な焦りとプレッシャーを感じるようになってしまって。

バド以外の時間は楽しいし、バドもやったらやったで他の人に当たったら楽しいと思ってたんだけど。私の学校はお昼休みが終わった後に、必ず掃除の時間があって。掃除の時間は自分の教室と掃除する時もあれば、各教室…金曜日か、毎週のどっかの日に必ず別の教室をそれぞれの学年が掃除しに行くっていう制度があって。学年のクラスとか廊下を掃除しに行くっていう制度があって。

私はその時…小学6年生のクラスを掃除することになったんだけど。他の学年を掃除しに行く子もいれば、自分のクラスに残る子もいて…っていう感じだったんだけど。なんと、その時に掃除していた小学6年生のクラスにその叱ってくださった先輩がいらっしゃって。ああ~…ははぁ~…よりによって…ああ~…って月一とかで掃除する場所が変わるんだけど。よりによってあなたが残ってね…どうも~って思いながら(笑)

ヤバいぞ…って。今はクラブ活動時間外だが…これは果たして大丈夫なのか…って思いながら。せっせこ掃除をしてたの。雑巾がけやって、黒板も掃除して…黒板クリーナーかけて。机を磨いて、机を運んでって色々やってたんだけど。別に私は掃除をサボることなんて一回もなかった。普通に掃除をしてた。

別に人と喋る時もあったけど、小学6年生のクラスだからせっせこ掃除をやってたつもりだったの。でも、そんなに遊んだ覚えはないの。でも、私はその時、たまたま床をほうきではいてたの?床をほうきとちりとりではいてたんだけど…机を運ぶ時間になってて、いつの間にか。

ヤバい…机を運ぶ時間だ。でも、ちりとにごみ残ってるから、もう少しはかなきゃな…って思ってたら、小学6年生のその子が「あのさー、小学2年生に机運ばせないで!」って。ヤバい~怒られた~!ってなって(笑) ヤバい…怒られてしまった~っていう時間がやってきてしまったの。ここまでも怒られるなんて…私の自己肯定感はさらに下がってしまったの。

ヤバいぞ…またその子に怒られてしまった、って。でも確かに小学2年生という若く小さき人に巨大な机を運ばせている…ごめんなさい!って言って。急いで私はちりとりとほうきを放棄し、私は机を運ぶ作業に移ったんだけど。もうね。 頭の中もいっぱいだよね。その部長の印象としては、私という存在がクソ最悪なんだろうなと思って。

もうプレーも下手であれば片付けも遅い…と思ったら、掃除の時間では小学2年生に机を運ばせる…なんて愚かな人。あ~あ、もうダメだ!と思って。私はそこからバドミントン部を幽霊部員になりました…(笑) 幽霊部員になることになってしまいました…(笑)

そこから私はその先輩だけが怖くて、幽霊部員になるっていう選択を取ってしまって。しれっと帰るっていう…悪行じゃないけど、そういう選択をして。私は小学4年生を終えてしまったんです。辞めるとはね、伝えられなかった。マストだったから…幽霊部員だって。無理やり通う時もあれば…そういうことを考えながらも帰る時が続いていましたね。

で、クラブは一年生度で、毎回毎回とりあえず変えるっていう制度。同じ部活みたいな…クラブを選んでもいいって制度だったんだけど。案の定、私は小学5年生になった時に、変えましたよね。変えようってなって…(笑) 私はもう運動部はやめようって…(笑) 運動部は愚かな目に遭うんだって言って。

そうだ。じゃあ、前から熱望していた文芸系の漫画クラブに入ろうって言って。漫画クラブに入ることしたんです。友達の目は気にしない。意外と…そういえばあの子とプレイやってないし、意外と人よりもいいわってなって。とりあえず漫画クラブを熱望することにしたんです。

まあ、漫画を描くことは美味くなかったし、元々絵描き志望っていうそれだけだったんで…とりあえずイラストを描くって目的で入ったんですけど。でも小5で同じクラスの子もいれば、違うクラスの子もいるみたいな。まぁ、上手くやっていけそうだな…みたいなメンバーが集まったんだけど。

案の定、先輩みたいな小学6年生の子たちがいて。で、とりあえず…みんな初めましてなんで…絵を描いてみましょうって言って。絵を描くことにしたの。ヤバいぞ…これを絵を描くって言っても、この後、発表するのかなって思いながら。ヤバい…小学6年生の人たち上手いな…見る限りたぶん上手いな。私の絵は下手クソって言われるかもしれない…ヤバい!トラウマが甦ってきた!どうしよう!私の絵があんま上手くいかなくてどうしよう…!

「あなたの絵ってなんか個性的ね…」みたいな風に言われて…小学6年生のクラスに持っていかれて、黒板とかに貼られて…(笑) 私の画が逆に人気になってしまったらどうしよう!と思って。とりあえず黙りながら絵を描いてたの。

何描いてたんだろう?キャラクターを描くことが好きだったから。その時に好きだったキャラとか。あとはオリジナルキャラクターとか描いたり、自分でデザインしてキャラとかを描いたり。色も塗ったりして…色鉛筆で書くことが好きだったから色も頑張って塗ってみたいなことやってたの。

そんな時にみんなの絵を見る時間になったの。ヤバい…完成して小学6年生の子に見られてしまうってなって。どうしようどうしよう…ってすごく不安だったんだけど。小学6年生の子が「上手いじゃん!」って言ってくれたの。同じクラスだった同い年の子も「上手いじゃん!すごいじゃん、色使いが」とかって言って、褒めてくれて。

その時、小5だったから小4の子とかもいて。当時、小4の子にも「えっ、上手いじゃん!」って言われたりして。なんて優しい世界なんだ…あんなに運動というもので苦行を積んできたから、こんなに優しい世界があるなんて知らなかった。涙がほろり。涙がほろりしてないけど…(笑) 心の中ではこんなには温かい世界が!って。

そして私って…上手いのかな?!って思って。ぶっちゃけ上手くはなかったんですけど…なんかそれっぽく描けてるだけで。まぁ褒めてくれたんだろうなっていう状況で。その時の私は承認有給がダダ漏れだったから、私って上手いのかもしれない!って(笑) 勘違いって大切だよね。

そこから私はどんどん調子に乗って。漫画クラブなんでね、漫画を描くようになったりして。漫画も堂々と書いて。で、小学6年生になった時も、漫画クラブを志望して。小学4年生がクラブ活動を見に来る時間…私も通ってきた時間がやってきて。活動風景を小4の子たちが見るっていう…その時間だったんだけど。

描いてる背中から小学4年生の子たちが歩きながら覗いてくるっていう時間だったんだけど。当時一生懸命色鉛筆で書いてた絵とかを見て。小4の子たちが「えっ、上手っ…!」 みたいな風に言われる声が聞こてきて…(笑) ええ?そうかなぁ~?(笑) いや、普通よぉ~?別には私は普通よぉ~?みたいな感じのムーブを醸し出してしまって(笑)

そこから私の承認欲求は止まんなくなってしまって。その時、教室でずっと絵を描いていたもんだから…なんで逆に言われてたかわかんないんだけど、それとなくそれっぽいキャラを描けてるだけだから。同級生の子に「上手いじゃん!」みたいな風に言われて嬉しくなって。

私はそこから…陰の人間のくせに「先生のお別れの挨拶の絵を私が担当して書きたいです」とかって言い出したり。あれ?みたいな。「学校のしおりの表紙を描きたいです」とかって言って。あれ~?みたいな(笑) 「卒業の文集の表紙を書いてみたいです、私」言ってて…ええっ!?みたいな。

今、考えたら…歌より先に絵で前に出るようになって。ズカズカと前に出て描くようになってって。今思うとすげぇ精神力だなと思うんですけど…(笑) その時は絵を描くことが好きだったんで…それで描くようになったりして。

私は自信満々だ、と…もう私はこれで怖いものはない。そして優しい世界を知ってしまってから、幸せなクラブ活動で。私は絵でやっていきたいなと思いつつ、歌もやっていきたいなって熱望していたんです。で、そこから小学校を卒業して…絶対に中学校は美術部に入ろう!って言って美術部に入ったの。

で、美術部に入って…小学校からの友達もいれば、中学校で初めましての子とかもいて。そこで真の部活動っていうか…大会とかって。注目のルーキーみたいな感じで「ヤッホー!私、注目のルーキー!こんにちは」みたいな感じで、そこに君臨したつもりだったの…(笑)

で、中2・中3の先輩とかもいて。「さっそく皆さん好きな絵を描いてください」ってなって、絵を描いてたの。さてさて、隣になった初めましての同い年の子の絵でも見てみるか…ってなったら、めちゃくちゃ上手かったの(笑)

この子、上手くない?!と思って(笑) しかも顔も可愛かったの…とてもね、とても顔も可愛かったの。これが中学…先輩の絵でも見てみるか…上手い!上手すぎるー!ぎゃー!!てなって。デッサンの時間になったの。ヤバい!隣の私と同じような、オリキャラとかアニメの系統を描いてた子…デッサン上手い…リンゴの画が上手い!

ヤバい!先輩が油絵みたいなのを使ってる!ヤバいヤバい!水彩画みたいなの使ってる!隣の子も水彩画を使い始めた…ヤバい!どうしよう!みんな上手い…どうしよう。あんだけ「上手い!」「上手いじゃん!」「上手いじゃないの!」って…そう思っていたのに。私は色鉛筆しか知らない…私は色鉛筆しか知らないんだ!ってなって。

みんな水彩かアクリル画とか油絵とかコピックとかを使ってるのに…私だけずっと色鉛筆…やめよう。そこから私は美術部を幽霊部員になり…(笑) 中学はそれ以降部活に入るのはやめました…(笑)

何ヶ月やったか…半年。ははははは…(笑) やっぱね、人を住む世界によって、環境によってね、人格が形成され、出てくる人格も変わりますので…環境というものと褒め言葉というもの、そして自惚れるということはとても大事なんですね。楽しい部活動を送れるといいですね…(笑)

HoneyWorksで「吉田、家出するってよ」。

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