きゃりーぱみゅぱみゅ イラッとする美男美女TikTokerを語る。
2023年8月、JFN系列「きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ」にて、きゃりーぱみゅぱみゅがイラッとしてしまうという美男美女TikTokerについて語っていた。
今週の #きゃりぱん🎙
— きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ (@jfnkyary) August 28, 2023
メインコーナーは
「教えて!KPP5」🥇
地味~にイラっとすること5を発表!
5代目バチェラー・長谷川惠一さんに喝!?🌹
長谷川さんとは恋に落ちない!?
きゃりーちゃんから
大事なお知らせもあります!#きゃりーぱみゅぱみゅ #AuDeehttps://t.co/KbUUYiyTTM
池田勝(ジグザグジギー):「教えて!地味にイラッとすること5」、第5位は?
きゃりーぱみゅぱみゅ:『おもしろ系に振り切るけど、私こんなカワイイんですよというアピールするTikToker』。
池田勝(ジグザグジギー):あははははは。細かいなぁ…(笑)
きゃりーぱみゅぱみゅ:いるのよ!私、結構見てる人がいるんだけど…その人ね、すっごい綺麗な人なの。めっちゃ綺麗だから変なダンスとかしょうもないことやったりするとる動物園で馬と同じポーズして変顔してるとか。
池田勝(ジグザグジギー):うん。
きゃりーぱみゅぱみゅ:あと…変な気持ち悪い走り方してて変顔してるとか、めっちゃやってんの、そういうの。
池田勝(ジグザグジギー):うんうん。
きゃりーぱみゅぱみゅ:それが冒頭の最初5枚ぐらいババババッて流れていくんだけど、最後の1枚にめちゃくちゃ盛れてる自分の写真バーンみたいに出すわけ。
池田勝(ジグザグジギー):うん…(笑)
きゃりーぱみゅぱみゅ:そうするとコメント欄に「こんなに可愛くて面白くて彼女にしたい!」みたいなのに溢れてんの…(笑)
池田勝(ジグザグジギー):あははははは。
きゃりーぱみゅぱみゅ:でもね、その人それ以外はバズんないの。ただただカワイイ写真だけ上げても…TikTokなんてカワイイ人たくさんいるからバズんないんだけど。
池田勝(ジグザグジギー):うん。
きゃりーぱみゅぱみゅ:ちょっと…「私、奇抜なんですー」みたいな。「こんなに面白い女どうですか?」みたいのを入れないとバズんないっていうのもたぶん本人知ってるから。それを延々繰り返しループしてて。
池田勝(ジグザグジギー):あ、そうなんだ…
きゃりーぱみゅぱみゅ:気になってたんですよ。なんなんだろうっていう…(笑) これがまず第5位。
池田勝(ジグザグジギー):さあ、行きましょう。続いて「教えて!地味にイラッとすること5」、第4位は?
きゃりーぱみゅぱみゅ:『ディズニーで自分の盛れていることしか考えてないイケメンTikToker』。
池田勝(ジグザグジギー):ああ、イケメン…男性の方?
きゃりーぱみゅぱみゅ:男性の方。
池田勝(ジグザグジギー):またTikToker?(笑)
きゃりーぱみゅぱみゅ:それも流れてくるのよ!(笑) 確かにイケメンなの。
池田勝(ジグザグジギー):そういうのを見てるから流れてくるんでしょ?
きゃりーぱみゅぱみゅ:たぶんそう…(笑) 確かにイケメンなんだけど…大体イケメンの人は、可愛い子もそうなんだけど、リトルグリーメンの小っちゃい肉まんみたいなヤツを噛んでる写真とかをバーって載せてたりとか。
池田勝(ジグザグジギー):ふふ…(笑)
きゃりーぱみゅぱみゅ:あとはイケメンなんだけど…ディズニー楽しむっていうよりは動画メインで撮ってて。その友達も全員イケメンなの、5人くらい。
池田勝(ジグザグジギー):あぁ、そう!
きゃりーぱみゅぱみゅ:それがバーって歩いてきて、そうするとやっぱ女子ってさ「あの人かっこいい!」みたいなのが、たぶん一日に何回かあるっぽくて。
池田勝(ジグザグジギー):あ、そうなんだ。
きゃりーぱみゅぱみゅ:それを楽ししんでるTikTokerがいます。
池田勝(ジグザグジギー):女子ってディズニーに行っちゃうと、そんな男の目とか気にしてるイメージ全くないけど…やっぱ気になるんだ。「あの人カッコいい!」とかいう意識もあるんだね…ああ、確かにカッコいい。セットアップとかで来てんじゃん。もう完全に楽しむ気無いじゃん、ディズニー。
@f1rstsense このメンツでディズニー行ったらめちゃくちゃ見られた!笑 夢の国に皆で行けて楽しかったな~ #友達がかっこよすぎる #イケメン #ディズニー ♬ オリジナル楽曲 – 友達がカッコよすぎる
きゃりーぱみゅぱみゅ:だからそういうのも、やろうって言ってて…
池田勝(ジグザグジギー):今、僕に見せるために流してもらってるけど…またそういう系が流れてくるね。これでね、再生しちゃうとね。
きゃりーぱみゅぱみゅ:そうそう延々ループしてて…だから友達選びもイケメンかどうかってとこでもしかしたら重要なのかもしれない、その人たちにとっては。