上坂すみれ エイプリルフールのウソの難しさについて語る。

2020年3月28日放送、文化放送「上坂すみれの💛をつければかわいかろう」にて、上坂すみれがエイプリルフールのウソの難しさについて語っていた。

上坂すみれ:私がね・・・エイプリルフール、いまいちピンと来てないんですよ。ハロウィンですか・・・?(笑) だってハロウィン・・・「言葉のハロウィン」ですか?(笑) 何をしたら・・・深刻なウソはダメだし、かといって言ってること全部がウソなわけじゃないじゃないですか。

線引き・・・線引きがわからない。ゾンビで改札入っていいのかわからないのと同じぐらいわからない。ゾンビが山手線乗っていいのか問題と同じで、エイプリルフールにウソだよって言いながらウソをつく難しさ?

例えば、小料理屋さんで「女将さん何代目なんですか?」「12代目です」「すごい多いですね、北斗神拳の・・・」「なワケあるかい!」みたいな話ですか・・・?(笑) そういう感じのテンションですか?

ホントに北斗神拳の伝承者だったら言わない方がいいってこと?(笑) ですよねー・・・めちゃめちゃややこしいねん!何この遊び!高度な情報戦じゃない。

別にこの日に「エイプリルフール、LINEで大盛り上がり!」みたいなことないですよ、台本にそうやって書いてあるけどないですよ。えー、ウソメールかぁ・・・なんだろうなー。なに、ウソって・・・私、株でお金とかしちゃって、お金貸して!って(笑)

ないよ・・・!(笑) やっぱこれはすごい高度な情報戦だから。

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