きゃりーぱみゅぱみゅ リモートと対面との仕事の違いについて語る

2021年10月放送、JFN系列「きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ」にて、きゃりーぱみゅぱみゅがリモートと対面との仕事の違いについて語っていた。

きゃりーぱみゅぱみゅ:友達が言ってたんだけど…デザイナーさんで洋服を作ってるんですよ。リモートで打ち合わせもするんだけど、会社に行って直接生地を見ないとわかんないんだって。

池田勝(ジグザグジギー):あ、特にね、生地なんてそうだろうね。

きゃりーぱみゅぱみゅ:だから会社に行きたいって言ってたよ?

池田勝(ジグザグジギー):確かにね。

きゃりーぱみゅぱみゅ:私もリモートの打ち合わせで色んなテレビ番組とかも喋ってるんだけど、やっぱり対面で話すのは違うって思う。ラジオもリモートでやってたじゃないですか。

池田勝(ジグザグジギー):はいはい。

きゃりーぱみゅぱみゅ:もちろんできるんだけど、目を直接見て話す空気感で…その空気感から発生することってあるから。会社もやりやすいんじゃない?普通に戻ってったことがいいってことなんじゃないの?

池田勝(ジグザグジギー):確かに対面した方がね…

きゃりーぱみゅぱみゅ:でも結構…最初に緊急事態宣言が出た時はすごい働いてたので、そんなにお休みもらえることもなかったの。

池田勝(ジグザグジギー):はいはい。

きゃりーぱみゅぱみゅ:だから…最初、ちょっと休めるというか。みんなもそうだけど、おウチで十分満喫しようって楽しみもあったんだけど。でもここまで長引いちゃうと本当に家の中に居すぎて、なまけちゃう。運動もできてないし。

池田勝(ジグザグジギー):そっかそっか。

きゃりーぱみゅぱみゅ:やっぱ外に出ることは大事ですね。

池田勝(ジグザグジギー):戻していきましょう。

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