矢久保美緒(乃木坂46) 小学生時代のアイドルブームを語る

2021年6月23日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・矢久保美緒が小学生時代のアイドルブームを語っていた。

矢久保美緒(乃木坂46):こんばんは。東京都出身・18歳。小学5年生から松村沙友理さんのファンです。矢久保美緒です。宜しくお願いします!

新内眞衣(乃木坂46):何年前ですか?

矢久保:私が今18歳で、小学校5年生だから・・・

新内:11(歳)?

矢久保:7年くらい?

新内:すごいですね!結構初期から?

矢久保:でも小学生の頃だったので番組見るとか、曲聴くとかそういう応援の仕方しかできなかったんですけど。

新内:曲で言うと?

矢久保:「気づいたら片想い」です。

新内:あー・・・!懐かしい。私はもう乃木坂メンバーでしたね、その頃は。

矢久保:そうですよね。拝見していましたー。

新内:何からきっかけににハマったんですか?

矢久保:きっかけは・・・妹が「バレッタ」のミュージックビデオを見せてくれて。

新内:妹が先にハマってたの?

矢久保:そうですね。ちょうど小学校でアイドルブームというか。AKB48さんとか流行っていて。乃木坂も妹が知ってきて、見せてくれて、っていう感じで。

新内:小学校にアイドルブームなんてあるの?

矢久保:ありましたよ!それこそ、私が小学校3~4年生の時なんですけど。

新内:へーっ、嬉しいね。そんな小学校から好きだったアイドルグループに今、自分がいるってどんな気持ちなんですか?

矢久保:まだ信じてないです!

新内:・・・待って待って(笑) もうすぐ2年ぐらいだよね?(笑)

矢久保:もう加入して2年経ちますね。

新内:そうだよね?

矢久保:まだ信じてないです。

新内:・・・ウソでしょ?(笑)

矢久保:本当なんですよ!(笑) ライブとか出てても「私、何でここにいるんだろうなー」ってよく思います。

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