安部若菜(NMB48) 寄席でスタッフに「家出少女が来た」と思われていた事を明かす

2021年6月4日放送、MBSラジオ「NMB48のTEPPENラジオ」にて、NMB48・安部若菜が寄席に行ったらスタッフに「家出少女が見に来た」と思われていたことを明かしていた。

安部若菜(NMB48):「天満天神繁昌亭、平日の公演を再開」。これもハッピーなニュースですよね、めっちゃ。落語の寄席なんですけど・・・やっと行けるようになって嬉しいです。

最近、コロナの影響やったりして・・・笑い声とかは出しても大丈夫やったり、「静かめにお願いします」みたいな感じやったりするんですけど。

やっぱり声出しちゃいけないとかなる前は、いつ行っても笑える、元気になれる場所で。よく落語を聞きに行ったりとかしてたので。また早く普通に聞けるようになってほしいですね。

結構ね・・・寄席に見に行ったら、常連のおじさんとかが毎回居たりするんですけど。そういう人の掛け声とかも面白かったり、落語家さんがスベった時とかにツッコミというか(笑) 言ってたりとか。そういうのもね、寄席ならではの面白さやなと思って。楽しかったので、また行きたいですね。

でも落語の寄席に若い子が来ることがほとんど・・・珍しいらしくて。私がずっと行ってたんですけど、落語のスタッフさんにずっと裏で、実は「家出少女が見に来た!」みたいな(笑) 「話題になってました」っていうのをこないだ出演した時に言われました(笑) そんな風に・・・家出少女やと思われてたんやっていうのはちょっとびっくりしたんですけど(笑) また行きたいですね。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です