佐藤璃果(乃木坂46) 単位を取るためだけに通った高校での周囲の目を語る。
2021年4月7日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・佐藤璃果が単位を取るためだけに通った高校での周囲の目を語っていた。
新内眞衣(乃木坂46):佐藤璃果ちゃんは何年生の時に東京出てきたんですか?
佐藤璃果(乃木坂46):えーと・・・年で言うと大学1年生の代なんですけど、地元で高専っていうところに通ってたので東京の学校に来たときは高校3年生として転校してきました。
新内:そっか・・・卒業式とかこっち?
佐藤:そうです。こっちです。
新内:えー・・・そうなんだ。嫌じゃない?
佐藤:本当に喋ったことない人ばっかりだったので・・・
新内:そうだよね?こっちの芸能人の学校?
佐藤:あ、そうですそうです。
新内:いいなー・・・
佐藤:いいですか?(笑)
新内:学生時代に芸能人になるのが夢だったの・・・夢っていうか憧れがあったんですけど。
佐藤:はい。
新内:私は大学生から乃木坂になったので、そういうのを経験してみたかったんです。
佐藤:えーっ・・・
新内:忙しいから早退して仕事に行くとかやりたかったんですけど。
佐藤:あー・・・でも私、全然そんなことなかったんで。普通の高校生活を・・・しかもみんなより取る単位数が少なかったので、出る授業も少なくて。
新内:あー、そうなんだ。
佐藤:最後の残り1時間・・・5時間目だけ参加してるとかで影が薄くて。
新内:そんなことないよ?(笑)
佐藤:あははははは。本当に1時間目から5時間目とかいたら行間とかで喋れたと思うんですけど、最後の1時間だけだと・・・「えっ、何か入ってきた。大遅刻じゃない?」みたいな。
新内:あははははは!
佐藤:「え?なんでいんの?」みたいな(笑)
新内:そんな雰囲気あったの?(笑)
佐藤:って思われてるんじゃないかなーってちょっと心配でした。