きゃりーぱみゅぱみゅ 『鬼滅の刃』などアニメのギャグ表現が苦手なことを告白。
2021年3月、JFN系列「きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ」にて、きゃりーぱみゅぱみゅがアニメのギャグ表現が苦手であることを明かしていた。
きゃりーぱみゅぱみゅ:本当に個人的な話なんだけど・・・「鬼滅(の刃)」もちょっとあって、「呪術廻戦」もちょっとアニメ感強い感じ? ちょっとツッコんだり、みたいな。「ってお前バカかー!」みたいなシーンとかない?
池田勝(ジグザグジギー):あー、ありますあります。コメディタッチのシーンってことでしょ?
きゃりーぱみゅぱみゅ:そうそうそう。
池田:そういうのに免疫があんまりなくて。
きゃりーぱみゅぱみゅ:えっ、なんで?だって笑うの好きじゃないですか?
池田:うーん・・・
きゃりーぱみゅぱみゅ:笑えないってことか。
池田:なんか笑えなくない?
きゃりーぱみゅぱみゅ:うんうん、確かに別に大笑いするシーンではないからね・・・あの、「呪術廻戦」に笑いのクオリティ求めないでくれる?
池田:あはははは。いや、そう、それで「呪術廻戦」はまだ見れてないんだけど、本当に周りの人がハマってるから。
きゃりーぱみゅぱみゅ:うん。
池田:「鬼滅」のハマり方と近いのかな、みんなちょっと?
きゃりーぱみゅぱみゅ:あー、でも近いのかもしれないね。