新内眞衣(乃木坂46) コロナ禍の思わぬ弊害を語る。「メンバーとさ、一緒に写真撮るのもさ、結構規制があったりしたわけじゃないですか」

2020年12月22日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・新内眞衣がコロナ禍の思わぬ弊害を語っていた。

新内眞衣(乃木坂46):やり残したことありますか?樋口日奈さん。2020年。

樋口日奈(乃木坂46):うーん・・・ハイタッチとハグ(笑)

新内:あははははは!でもひなちまはいけるよ!(笑)

樋口:ダメダメ!もう怒られちゃうよ!(笑)

新内:でもすごいね。確かになー。

樋口:今年そうだね。

新内:今年は結構ね・・・なんかさ、しょうがないことなんだけどさ、メンバーとさ、一緒に写真撮るのもさ、結構規制があったりしたわけじゃないですか。

樋口:そうそう。

新内:なんか悲しいなって思って。

樋口:楽屋でもね。

新内:そうなのよ、パーテーションがあったりとかさ。アクリル板とかがあってさ。一応話すんだけど、こうやってアクリル板ある越しに。結構聞こえなえいからさ(笑)

樋口:そうそう!必死に話す(笑)

新内:「えっ?なになに?」みたいな(笑)

樋口:小声とかじゃないよね。

新内:そう、小声とかじゃないんですよ。しかもさ、みんな同じ方向向いて・・・4人で座ったりとかしても向かい合うこととかなかったりするのよ。

樋口:うん。

新内:全員同じ、教室みたいな感じで。

樋口:同じ方向いてね。

新内:同じ方向に向いたりするからすごい悲しいし。

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