サーヤ(ラランド) サンタクロースに指紋を要求をしたことを明かす。「信じてるけど、本当に来てるんだったら証拠が欲しいなっていうのでお手紙書いたの」

2020年12月22日、TBSラジオ「ラランド・ツキの兎」にて、ラランド・サーヤがサンタクロースに指紋を要求をしたことを明かしていた。

サーヤ(ラランド):私、(サンタクロースを)信じてたタイプだったのね、可愛いから。

ニシダ(ラランド):あー、本当に?

サーヤ:信じてて。ただ、絶対に来てるっていう証拠が欲しかったわけ。

ニシダ:あー、サンタさんが?

サーヤ:うん。信じてるけど、本当に来てるんだったら証拠が欲しいなっていうのでお手紙書いたの。

ニシダ:あー、カワイイですね。小学生。

サーヤ:普通「返信ください」とかだったらわかるじゃん。じゃなくて「指紋をつけてください」って私書いたの(笑)

ニシダ:うん(笑)

サーヤ:サンタさんだから絶対指も大きいだろうし、ここにつけてもらったらすぐわかるはずだと思って。「お返事はいらないので指紋をここにつけてください」って手紙を書いた。

ニシダ:変にリアリティだね。

サーヤ:うん。次の日、朝起きたら指紋ついてたわけ。

ニシダ:朱肉みたいなの?

サーヤ:朱肉と手紙を置いといたから。

ニシダ:あ、サンタさんが朱肉に指を押して、手紙にポンッてやったんだ。

サーヤ:ちゃんとやれよって置いといたわけ。そしたらでっかい・・・ちょうど足の親指の形した指紋が押してあって(笑)

ニシダ:あはははは!パパだよ(笑) パパが足でやったんだよ(笑)

サーヤ:これ、親も頑張ったなーっていうのでね・・・(笑)

ニシダ:今思うとね(笑)

サーヤ:今思うと。考えたよね。子供がここまで疑うから。

ニシダ:北欧の男だから絶対指デカいと思ったんだろうな。

サーヤ:「手じゃダメだなって、じゃあ足の親指だ!」なんつって、親が足の親指の指紋つけてたからね。でも色々ゲーム機買ってもらった記憶ありますよ。ゲームボーイアドバンス。

ニシダ:あー、はいはい。

サーヤ:透明なタイプのね。

ニシダ:クリアなタイプね。

サーヤ:ハム太郎のヤツやってましたよ。

ニシダ:世代が分かりますね。

サーヤ:世代が分かりますよね。

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