大家志津香(AKB48) 風船おじさんへの憧れを語る
2020年12月10日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・大家志津香が風船おじさんへの憧れを語っていた。
ケンドーコバヤシ:大家さんどうすんの?(地球が滅びるまで)あと一年やったら。
大家志津香(AKB48):いや、私リアルに・・・「風船おじさん」っていたじゃないですか?
田中卓志(アンガールズ):あー!
大家:あれ結構夢あるなって思っちゃてて。
山根良顕(アンガールズ):やりたいの?
ケンドーコバヤシ:いまだに見つかってないよな?
大家:もしかしたら生きてるかもしれないっていう、そのロマンが・・・
山根:食糧がな・・・
ケンドーコバヤシ:どっかの島に辿り着いて・・・
山根:それはあるね。
ケンドーコバヤシ:そっちはあり得るね。
大家:どっかで生きてるかもしれないと思うと、その先を知ってるのって風船おじさんしかいないから・・・
ケンドーコバヤシ:じゃあ、自分も風船乗って追っかけるの?(笑)
大家:どうせ一年後に終わるんなら、何かチャレンジして・・・
田中:でも警察が来て「やっちゃダメです」ってなるでしょ?風船おじさんの時もそうでしょ?
大家:そうそう、止められてました。
田中:で、強引にスタートすんだよね。
大家:ちょっとやってみたいと思って。
(※中略)
大家:一番夢ある終わり方したいですね。
山根:じゃあ、死を覚悟していく?
大家:はい。やりたい。