宮崎美穂(AKB48) 手料理に対する独特な考え方を語る

2020年12月9日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・宮崎美穂が手料理に対する考え方を語っていた。

くっきー!(野性爆弾):もし万が一さ、彼氏ができてさ、手料理食いたいって言われたらどないすんの?

河井ゆずる(アインシュタイン):いつかAKB卒業して、そのタイミングで彼氏さんが出来て「手料理が食べたい」って言われたら・・・

宮崎美穂(AKB48):でもわかんないんですけど・・・手料理作っていいことってあんのかなって。

くっきー!:あるやろ(笑) どういう価値観やねん(笑)

宮崎:だって「美味しくない」って言われてもマイナスだし・・・

河井:おいしいって思ってもらえるように練習したりさ。

宮崎:それが一番ですけど、そこに至らなかったときに調味料とか足されてるのめっちゃ嫌なんですよ。

くっきー!:マヨネーズをビュッってやられたりとか?

宮崎:めっちゃ嫌です。

河井:料理せえへんクセにそれは嫌なんや。

宮崎:私は嫌なんです。

河井:調味料かけられへんように練習したらええやん、それは。

宮崎:うーん、でも・・・

河井:プライドが許さない?

宮崎:いや、どうなんだろうと思って・・・。

(※中略)

くっきー!:好きな女のメシは食ってみたいよ。マズくていいよ。

河井:全然いいですよね。

くっきー!:カワイイのよ。

宮崎:・・・それ言うんですか?

くっきー!:言う。

宮崎:「マズいよ」って?

くっきー!:くそまじぃって言う。「食えたもんじゃねー、くそまじぃ。ゴミ箱に直接入れなさい」って言う。

宮崎:あははははは。

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