宮崎美穂(AKB48) 反抗期のラジオでの振る舞いを振り返る。
2020年12月9日、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・宮崎美穂が反抗期のリアクションを語っていた。
くっきー!(野性爆弾):なんか大人びたよね。前ってクリクリしたガキやったもん。
宮崎美穂(AKB48):本当に昔は自分も反抗期だったというか・・・
河井ゆずる(アインシュタイン):まぁトガってるというかね。アイドルなりはじめて。
宮崎:世に対しても不満だったし・・・
河井:世に対して?アイドルでロックンローラーみたいな・・・(笑)
くっきー!:矢沢の言い分やん。
河井:あははははは。
くっきー!:「全部に反抗しててー」。いや、矢沢やん(笑)
河井:あははははは!
くっきー!:それはもう矢沢や(笑)
宮崎:そうなんです。だからその時は結構、笑ってやるかみたいな感じだったかもしれないです。
くっきー!:マジで?
河井:あ、そうなんや。
宮崎:笑ったら負けだと思ったかもしれないです。
河井:まぁ・・・なるほどね。
宮崎:反抗心で。
稲田直樹(アインシュタイン):何から来る反抗心なんですか?それは。芸人とアイドルだったら違うじゃないですか。
河井:ジャンルは関係なかったんじゃない?
宮崎:AKBとかアイドルとかよりかは、面白いと思って発言したことに笑わない私カッコいいっていう・・・
稲田:あー・・・
河井:独特やなぁ。