齋藤飛鳥(乃木坂46) オールナイトニッポン愛を語る。
2020年9月17日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・齋藤飛鳥がオールナイトニッポン愛を語っていた。
齋藤飛鳥(乃木坂46):(明石家)さんまさんってどの方に聞いても・・・日本を代表する方じゃないですか。でも私にとっては別の意味でも特別な方でして。
なぜかというと・・・私は最近のオールナイトニッポンも聴くんですけど、色んな手段を使って昔のオールナイトニッポンも聴くんですね。それが大好きで。
もう特に80年代、90年代あたりのたけしさん、さんまさん、タモリさんとか。レジェンドですね。まだ私は22ですけれども。すごい、本当に。そういう方たちのオールナイトニッポンを聞いて、オールナイトニッポンに憧れの感情が生まれたので。
もうね・・・だから余計に信じられないんです、自分が今オールナイトニッポンに出ているのが。ありがとうございます。本当にありがとうございます。
あとそうそう、私今日「まいったなー」って言って始めたんですけど。あれも正直、くりぃむしちゅーさんのヤツを言いました(笑)
くりぃむしちゅーさんのも結構聴いた。アレの回とか好きです。パワプロの・・・なんだっけー。ダイジョーブ先生みたいな。ダイジョーブ博士かな?・・・えー、忘れちゃったけど。そんな感じの話をしてる回があって。その回がなぜか好きで。よく聴いてましたし。
・・・私ね、メモしたんですけど。「この回が好き」みたいなヤツ、メモしたんですよ。してきたんですけど、そんなものを読み上げてもこの私のオールナイトニッポンへの熱はきっと伝わらないと思うんですね。
でもほら、オールナイトニッポンは秋元康さんだって聞いてらっしゃったわけですし。ハガキ職人とかも、たぶんその時代に生まれた言葉だと思いますし。
こういうたけしさんとかの番組にハガキを送って、そういう方がのちのち構成作家になったとか・・・夢ありすぎじゃないですか?すごいなーと思って。本当に素敵。
タモリさんの回も・・・つぎはぎテープ(つぎはぎニュース)とかも好きでしたし(笑) たくさん聴いてます。