藤田ニコル 毛深い時代を振り返る。「超ジャングルでした、毛が」
2020年8月22日放送、TBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが毛深かった子ども時代を振り返っていた。
藤田ニコル:(小学生時代は)超ジャングルでした、毛が(笑)
関太(タイムマシーン3号):どういうこと?
藤田:お父さんが外国の人だから。めっちゃ毛深くて、私。触ったら波打つぐらいの産毛のなんか・・・
山本浩司(タイムマシーン3号):へー、じゃあ今何もしなかったらまあまあキラキラしてる感じ?
藤田:超産毛ですよ。
山本:ああ、そう。全くイメージなかったな。
藤田:モデルやるのがきっかけで初めてちゃんと毛を剃って。
山本:あ、そうなんだ。
藤田:3トーンくらい明るくなりましたもん、肌が。だからみんなに良く触られてた。その毛を。
関:触りたくなるんだね。
山本:それは金髪っぽい感じの毛なの?
藤田:全然。
山本:真っ黒なんだ。
藤田:ヤバいよ、だから。ゴリラ。
山本:ほー。たまにさ、うっすらヒゲとか生える女の子とかいたじゃん?
藤田:うん、いた。ああいう感じ。
山本:ああ、そうなんだ。
藤田:あっち族だった(笑)
山本:あっち族(笑)
藤田:眉毛とか繋がってたもん(笑)
山本:ああ、いたいたいた。そうなんだ。
藤田:小5まではそうですね。
関:可愛げあるけどなぁ(笑)
山本:結構発育速い子とかいるもんね。
藤田:そう、ジャングルヤンキーでした。
山本:あははははは。
関:ないよ、そんなの(笑)
山本:新しいジャンプの漫画みたいだ(笑) 「ジャングルヤンキー ニコル」。
関:2巻までだな。
山本:あ、打ち切り?(笑)
関:読み切り足して2巻だな。
藤田:色々あったな。