藤田ニコル 小学校の先生の嫌な思い出について語る。
2020年8月22日放送、TBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが小学校の先生について語っていた。
山本浩司(タイムマシーン3号):どんな小学生時代でしたか、にこるんは?勉強してた?
藤田ニコル:小3で諦めちゃったんだよ、勉強を。
関太(タイムマシーン3号):何?きっかけがあったの?
藤田:急に。割り算が始まった頃くらいかな・・・からもう。
関:こりゃ違うぞ、と。
藤田:違う、私に向いてない、って思って(笑) 指されても無言の時間が5分くらい教室で続くんですね(笑)
山本:おおー。
藤田:一生答えられるまで・・・(笑)
山本:えーっ!先生も引かないの、それ?
藤田:みんなこっち見るじゃん?怖いじゃん。
山本:うん。
藤田:あと、交換ノートやってて。授業中に交換ノートやってたからそれが先生にバレちゃって(笑) 当時の先生が怖くて。めっちゃ怒って。結構悪いことも良くしてたから。小学生高学年くらいだったから。
関:まあね。
藤田:思いっきり机蹴飛ばされて。中身全部バァーッて出て(笑) 見られたくないものとかいっぱい入ってるじゃないですか。
山本:まあね、女の子だし。
藤田:あんまいい思い出ないです。
山本:ああ、そうなんだ・・・(笑)
関:俺らの時代の先生っぽいけどね。
藤田:超怖いよ。
関:怖いね。
藤田:アイツ、ムカつくわ。今思ったら。
山本:着地は「イイ先生だった」で終ろうよ(笑)
関:よくあるのはね(笑)
藤田:だってそんなバーンってとか蹴らなくてもいいじゃん、机。