新内眞衣(乃木坂46) ANN0の継続を知らず、歯列矯正の予約を入れた事を明かす
2020年8月19日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・新内眞衣が「オールナイトニッポン0」の終了ドッキリと歯列矯正について語っていた。
新内眞衣(乃木坂46)：私、元々歯の噛み合わせが悪かったりとか、前歯が2本出てるのがすごい気になってたから。将来のこと考えたら、いつまでも自分の歯でいたいなーと思って乃木坂に入った当初も一旦マウスピースの矯正をね、してたんですけど。なかなか続かなくてですね・・・。
高山一実(乃木坂46)：うーん。
新内：でも、どっかでもう一回ちゃんとやらなきゃって思ったタイミングが3年前の2017年の春なんですよ。
高山：うんうん。
新内：で、なぜこのタイミングだったかと言いますと「オールナイトニッポン0」から聞いてくださってる方はわかると思いますが、私2016年の春からオールナイトニッポン0をやらせていただいていて。2017年の年明けぐらいから、裏で番組のスタッフさんに(ANN)0って一年契約っていうか・・・
高山：そうなんだ。
新内：一年でだいたい終わる人が多いんですよ。だから春で番組が終わるってもちろん言われてたので。で、矯正すると絶対喋りにも支障が出てくるわけじゃないですか。
高山：うん。
新内：だからオールナイト終るんだったらそれを気にしなくてもいいと思って、4月の一週目に矯正の予約を入れちゃってたのね。
高山：うんうんうん。
新内：そしたら最終回だと思って臨んだ3月の最終週の放送で、番組が終わるっていうのはスタッフによる長～い前フリのドッキリだったのね。
高山：あー・・・なるほど。
新内：そう。だから番組続くのは素直に嬉しかったから生放送中に喜びとダマされた悔しさの入り混じった涙を流したんですけど。
高山：ふふ・・・（笑）
新内：実はあの日、放送が終わった時にね。終わった後、私、新内、番組スタッフにちょっとだけキレました。「続くって聞いてないから矯正の予約しちゃったじゃないか！」つって。
高山：あははははは！
新内：その不満をぶちまけて、矯正して初めてとなった翌週の0の2年目の一発目の放送、もうボロボロですよ。
高山：えーっ。
新内：口が動かないし、本当にずっと舌っ足らず。つけてホントに2日とかだったから。もうボロボロだったんですよ。
高山：えーっ、そうなんだ。
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