小島瑠璃子 両親が世の中の娘に対する賛否を常にチェックすることへの不安を語る。

2020年8月8日放送、ニッポン放送「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」にて、小島瑠璃子が両親が世の中の娘に対する賛否を常にチェックすることへの不安を語っていた。

リスナーメール:私は生活や恋愛の愚痴など、自分の胸の内をツイッターに書き込んでいます。情報の発信というより、自分のストレス発散のためです。この前、何気に自分のフォロワーを見ていたら、誰かわからないアカウントがありました。その人のツイッターに行くと、フォローしていたのは私と弟と新聞各社と父親の会社のアカウントのみ。つまり、絶対に父親のアカウントなんです。自分のSNSを父親が見ていたと思うとゾッとします。というか、娘のアカウントを探していたことにもゾッとします。すぐにアカウントを変えましたが、なんで娘のアカウントを見ちゃうんでしょうか?小島さんはこの気持ちわかってくれますよね?三村さんは娘さんのツイッターとか気になったこととかありますか?

小島瑠璃子:わかるよ。

三村マサカズ(さまぁ~ず):わかる?

小島:わかるよ!

三村:どうなの?

小島:やだね。

三村:それないの?ご両親はそういう事実はなかったの?

小島:うちの父はネットサーフィンが趣味なんです。

三村:へー。

小島:で、娘の最新情報を常にキャッチしてるわけですよ。

三村:じゃあもう全部知ってるじゃん。

小島:全部知ってるんですよ。

三村:あ゙ーっ!ってなる時あります。

小島:俺の場合ね。ツイッターを俺が始めて、娘が始める時に。俺、本当アホなのか・・・友達気分だったのか。「じゃあ俺、お前のフォローするね」って言ったの。

三村:うん。

小島:そしたら三日後ぐらいなのかな?娘も気を遣いつつ、俺に「自由度がなくなるからやっぱ限定・・・」、限定のツイッターもあるの?

三村:あります。

小島:「・・・にしたから、パパ」って言われて。確かに俺にいちいち見られてるって嫌だよなって思って。

三村:そうですね。

小島:間違えちゃったときあるね。

三村:へー、いいですよね。そこで三村さんとお嬢さんの関係性というか、お互い傷つかない感じでお互い気を遣い合うっていう。

小島:そうそう。それ以降息子も誰も気にしなくなった。勝手にやってくれって。

三村:大正解。もう完璧です。

小島:あ、そう。やっぱプライバシーっぽいんだよな、多少。

三村:ウチの父にも言ってほしいです。

小島:でもそれはさ・・・

三村:私が芸能をね・・・やっちゃってるから。

小島:そう。目立つ立場の人だから。

三村:確かになー、だからしょうがないんだよな・・・。私の最新情報と世の中の賛否を母にお届けするはやめてほしい。

小島:父は直接は言ってこないの?

三村:言ってこないです(笑)

小島:言ってこない。お母さんを経由して・・・お母さんは言ってくるの?

三村:そうなんです。

小島:「どうなってんの?」って。

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