新内眞衣(乃木坂46) ニッポン放送のスタジオの変化について語る。

2020年7月1日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・新内眞衣がニッポン放送のスタジオの変化について語っていた。

新内眞衣(乃木坂46):4月8日の放送からリモートから続いていたものの、今週、およそ3ヵ月ぶりにホームとも言える東京・有楽町のニッポン放送のスタジオに帰ってきましたー!イェーイ!

OL時代も含めて、こんな長い期間ニッポン放送に来なかったことないんですよ。3ヵ月ですか、約?しみじみと・・・そうなんですよ。ずっと違うところから放送だったんで。

本当にね、2年前までグループ会社のOLとしても働いてきたんですけど。あのね・・・どこにこんなにお金あったの?ってぐらい変わってるんですよ。

本当にキレイになってまして。今までなんでやってくれなかったの?っていうぐらい・・・(笑) 本当にコロナの期間で演者の出入りとかもすごい少なかったと思うんですよ。

だけど窓ガラスもすごくキレイになってるし、ミキサーのああいう・・・機材もすごくキレイになってるし。私はずっと言ってたんですけど、イスが変わったのがすごく嬉しいんですよ!

イス、本当に・・・めっちゃ壊れてるのがいっぱいあって。なんかもう・・・後ろいかないとか、動きづらいとか、前のめりになってるとかすごく多かったんで。

あと、カフも変わったんですよ。そう。でもカフは昔のヤツって趣があるというか、昔っぽくて良かったんですけど・・・文化放送と一緒になってます、あはははは!(笑)

あ、ヤバい怒られるかな?今聴いてるかな?大丈夫かな?(笑) でもすごくキレイになってます、はい。

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