生田絵梨花(乃木坂46) 学校生活と乃木坂46の活動のギャップについて語る。
2020年6月10日放送、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・生田絵梨花が学校生活と乃木坂46の活動のギャップについて語っていた。
生田絵梨花(乃木坂46):普段は本当にひどかったよ、さえなすぎて。普段のさ、(乃木坂46の)活動で全ONの要素を放出するわけでしょ?
新内眞衣(乃木坂46):ONの生田絵梨花をね?
生田:ONっていうか、一生懸命バーッてやるわけじゃん?
新内:うん。
生田:だから完全OFFみたいな。ヌケガラみたいになっちゃって。
新内:でもヌケガラ感はすごかった。学生時代は特に。
生田:マジで起きたてのまんま、走って行ってるから。髪ボサボサだし、メガネだし、一見「誰?」みたいな。
新内:え?あんまり校内とかでウワサとかなんなかった?
生田:一回親友が言われたって言ってたのが「あの人本当に生田さんだよね?」って(笑)
新内:あはははは!
生田:「テレビとかで見てる姿と違いすぎる」みたいな(笑) 学校って基本みんなONで行くわけじゃん?
新内:はいはいはい。
生田:だからみんなの方がキレイにしてるし、オシャレだし、キラキラしてんのよ。
新内:なるほどね。
生田:・・・っていう感じの学校生活だったよ。
新内:でも確かに・・・学生時代の時の生ちゃんの楽屋の姿もヌケガラだったもんね、いつもね。
生田:そうだよね。今とまた違うよね?
新内:なんかいつもボーッとして、何かにぶつかって「あ、ごめん・・・」みたいな。
生田:ふふ・・・(笑)
新内:通らない声で「あ、ごめん・・・」って言って。
生田:そうだったね・・・
新内:すごい忙しかったんだね、きっと。
生田:こんなにくっちゃべらなかったよね?
新内:うん。
生田:だから親友とかに久々に会ったりしても「明るくなったね」って言われるの。
新内:でもそうかもしれない。すごい思う、それは。