みちょぱ(池田美優) 『愛の不時着』について語る。

2020年5月24日放送、ニッポン放送「#みちょパラ」にて、みちょぱが『愛の不時着』について語っていた。

みちょぱ(池田美優):Netflixの「愛の不時着」っていうのすごく薦められて。今すごい話題な作品みたいで。韓国ドラマなんですけど、全16話かな・・・ぐらいあって。

あらすじとしては、韓国の女の人がパラグライダーみたいなので北朝鮮の方に不時着しちゃってっていう・・・そっからの愛の物語みたいなのが始まるヤツなんですけど。

薦められた時も最初の前半はあんまり面白くないって言われてて。後半につれてどんどん面白くなってくから最初ちょっと我慢して観てって言われて。

韓国ドラマをマジで見たことが無くて。「冬ソナ(冬のソナタ)」とかすごい有名なのあるけど、そのときまだ小っちゃかったから。ママが見てる横でもしかしたら観てたかなぐらいで。見たことがなかったので・・・初めて韓国ドラマを見たんですけど。

確かに話題になるのはわかる。面白かったし、感動の感じもすごくわかる。けど、一つすごく気になったのは・・・私だけなのかな?すごいフルネームで呼ぶなぁっていう(笑)

大変な鬼気迫るシーンでも「クスンジュン!クスンジュン!」って言ってるんですよ(笑) クスンジュンっていう、いるんですよ、役が(笑) すごい命がけのシーンですよ?そこでもすごいフルネームで言ってるから、これは韓国ドラマでは普通なのかなっていうのが疑問で。

だって自分だったら「池田美優!池田美優!」とか、「舘ひろし!舘ひろし!」って呼ばれてるわけじゃないですか(笑) 役名じゃないけど、フルネームで呼ばれてるって思うとちょっと不思議というか。

字幕で見てるけど名前の部分は韓国語でも聞き取れるじゃないですか。それがすごく気になっちゃって。面白かったんですけど、そこが毎回「なんでフルネームなんだろう?」っていう疑問が出てきちゃって。あるあるならそういうもんなのかっていう。そういうのも韓国ドラマが普通なのかもしれないですけど。そこがちょっと気になって。

でもなんか、韓国ドラマを本当に見たことがなかったけど・・・幸せと思ったら何かがあってっていう、ハラハラドキドキ感というものが必ずあるんだなっていう。16話もあるんでね。本当に暇でどうしようか迷ってる人は結構見れちゃうと思う。1時間半くらいあるんでね、1話ごとに。

でも私的には主人公とかもいいんですけど、その部下みたいな4人組、5人組がいるんですよ。その子たちが、すごく男の子なんですけどめちゃくちゃカワイくて面白くて。そっち押しですね、私からしてみれば。

でも面白さもあって感動もあってってヤツなんでね、もし・・・もしっていうかもう結構話題にだからもう見てる人の方がたぶん多いんだよ(笑)

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