藤田ニコル Twitterのクソリプについて語る。

2020年5月23日放送、TBSラジオ「アットホーム presets 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルがクソリプについて語っていた。

藤田ニコル:クソリプもたまに見たくなるけどなー。

山本浩司(タイムマシーン3号):あははは。

関太(タイムマシーン3号):それが楽しめる人だったらね。

藤田:批判がない生活はないで・・・なんか注目されてない気がして。

:あー。

藤田:なんか悔しい。たまに変なクソリプおじさんいた方が・・・「これがツイッターだよね」みたいな感じで思っちゃう。

山本:例えば内容言える範囲だと?

藤田:昔・・・これクソリプに入るかわかんないけど、夏の季節で撮影で浴衣を着たのね。

山本:うんうん。

藤田:自撮りで撮ったの。浴衣着てるのを。そしたら「はいー死人の着方ですよー」みたいな。

山本:あははは!帯の結び方とか・・・

藤田:「はいー逆になって死人の着方ですー」みたいな。

山本:文面なのにそんな感情が入って・・・(笑)

藤田:そう。腹立つから「これ自撮りアプリだから反転してんだよ」ってリプ返した。

山本:あはははは

藤田:そしたらちょっと恥ずかしい目にあってた、そのクソリプの人は。

山本:今、にこるんの感情が乗ってたけどね。完全に(笑)

:「はいー」

山本:あははははは

藤田:いや、マジでそんな感じだもん。たまごアカウントみたいな。(批判を)言うだけの専門に作ったヤツ。

:なるほど。

山本:それ落ち込むことある?それに対して。

藤田:落ち込むことはないね、もう。10年以上やってたらもうないね、落ち込むこと。批判されて。

山本:それが小っちゃい頃からあるから。そういうSNSが。

藤田:うん。全然中学校のときに書かれてた掲示板の方が何倍も怖い。

:えー。

山本:その時、まだにこるんも防御力ちょっと低いじゃない?今よりは。

藤田:防御力低いし、中学校の生活のことがクラスの誰かが書いてたりする方がよっぽど怖いよ。

山本:マジ?自分らのクラスのことしか知りえないのが書いてあるんだ?

藤田:そう。何時間目に寝てたとか。誰誰と付き合ってるらしいよとか。誰誰とヤッたらしい・・・その時処女なのに(笑) ヤッたみたいだよとか。

山本:え?今は違うの?!

藤田:・・・処女だよ(笑)

山本:あははははは

:にこるん、アイドルだと思ってる?

山本:あははははは

藤田:そうやって書かれる方が何倍も怖かったから、なんか別に嫌じゃないかな。クソリプ。

山本:じゃあカワイイもんなんだね。

藤田:うん。全然カワイイ。頑張ってるって感じ。

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