小嶋花梨（NMB48） 生放送中に元阪神・桧山の下の名前が出てこず後悔。
2019年12月23日放送のABCラジオ「NMB48の10分しかないッ!」にて、NMB48の小嶋花梨が、自身が出演する「おはよう朝日(朝日放送)」の生放送中に野球解説者・桧山進次郎の下の名前が出てこず、面白いことも言えなかったことを後悔していた。
小嶋花梨(NMB48)：(「おはよう朝日です」の)木曜日の「アート引っ越しエンター 星占いランキング」っていうコーナーがあるんですけど。その木曜日の日に(ABCアナウンサーの)岩本さんに最後5秒？とかかな。スポーツコメンテーターで来てらっしゃる「桧山さんの下の名前はなんですか？」って急にふられて。
で、本当に最低なんですけど・・・出てこなくてパッと。で、必死に自分の頭をねじって、ひねり出した結果、「桧山はーさん」って言ってしまったんですよ。
もう、一番面白くない。つまんな過ぎて、桧山さんの名前が言えなかったってことはもちろん失礼なんですけど、それよりなにより、もっとなぜ面白い名前というか、もっとぶっとんだ名前というか、もうちょっと言えたことがあったのにって思って。すごく反省しました（笑）
なんで「はー」しか出てこなかったかなと思って。ひねり出した結果、「はー」の一文字しか出てこなかったっていう。そんな自分に本当に呆れましたね。桧山進次郎さん。もう覚えました！次いつふられても言えます（笑）そんなん最初から言えとけって話なんですけど。
でも、終わって「あーもうすいませーん」って謝りに行ったんですね、生放送を終えた後に。「すいません、桧山さん・・・」って謝りに行ったら、桧山さん、聞いてなくてその放送を（笑）『なんのこと？』みたいな感じやって（笑）おは朝のスタッフさん本当に皆さん優しくって、共演者のみなさんも優しいから暖かい雰囲気で。『これから”桧山はーさん”って呼ぼう』って言って（笑）そんな雰囲気になりましたけど。この一週間で一番やってしまったなっていうのはこれでしたね。
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