松田好花(日向坂46) 記者会見で自身の写真集の点数を聞かれる。

2024年5月30日、ニッポン放送「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX」にて、日向坂46・松田好花が記者会見で自身の写真集の点数を聞かれたことについて語っていた。

松田好花(日向坂46):(写真集発売の)記者会見もあって…記者会見ね、あれ何が正解だったんだろう?何が正解だったんだろう…って、笑うって事はわかってるってことですか?思い当たる節があるってことですかね?(笑)

「THE TIME」でも取り上げられてて…言ってしまえば「写真集の出来栄えは何点ですか?」っていう、恒例になりつつあるんですよ。坂道グループの写真集の発売記念の記者会見で点数を聞くっていうくだりね。

これまでのメンバーが何を答えてきたかももちろん知ってるし、最近の乃木坂さんだったりのも知ってて。もちろん自分にも来るだろうっていう覚悟はあったんですよ、もう。

なんなら写真集が決まってから…もうどうしようって思ってたぐらい(笑) 会見があるからどうしよう、じゃなくて…「うわ!ってことは点数答えなきゃいけないな」って思ってて。

結構、日向坂のメンバーも写真集を割とたくさん出してきてて。もう無いなって思っちゃったんですよ。「3億点」とか…すごく飛躍させるパターン。タイトルにかけて…とか、名前にかけて加藤志帆さんとかだったら「トシちゃん」っていうあだ名があるからトシで「104点」って答えたりとか。

そういう数字系はもう出尽くしてるなぁとか。名前に…私、松田好花…特に数字入ってないなぁとか思いつつ。乃木坂46の久保史緒里さんのタイトルが「交差点」だったので、「交差点」で答えられて。

山下美月さんが「マウンテン」。山下の「山」で「マウンテン」って答えてて。それにちょっと憧れを抱いて…憧れとかなんていうか、その印象が結構インパクトあったなと思って。

これはちょっと日本語にかけたらいいかなと思って…「びっくり仰天」。どうでしたか?これ…皆さん。笑ってもらえたのかな?ちょっと私…ちょっと文句があるのは、「THE TIME」さんが…私が「出来栄え何点ですか?」って聞かれて「びっくり仰天です」って言ったとあとにチーンって流れてブッてVTR切れたんですよ。

あれはちょっと…印象操作じゃないですか?どうなんだろう…(笑) 「びっくり仰天」って言って私恥ずかしくなって一回転とかしたりしたんですけど…そことかもあったらまだアレだったんですけど。自信満々に言ってすごいスベった子みたいになっちゃってたんじゃないかな、みたいな部分はあるんですけど。

でもアレ以外なかったんだろうなって…自分の中では心を落ち着けつつ、まだ落ち着いてない写真集発売から2日後の今日なんですけれども。まぁどうだったかはぜひメールとかでも教えてもらいたいななんて思いつつ。

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