藤田ニコル 疎遠の友人からの結婚メッセージの依頼について語る。

2024年6月15日、TBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが疎遠の友人からの結婚メッセージの依頼について語っていた。

藤田ニコル:私も26歳になったので、周りの友達…友達というか、周りの人たちが結婚する年齢になってきたのかな?増えてきて。私のLINEって…ずっと変わってないんですよ、作った時から。中学校ぐらいに始めたのかな、LINE。

電話番号が変わってないので、ずっと同じLINEで。今でも…急に追加されたと思ったら、中学の時の誰かとか。結構色んな人がいて…連絡取ってない人の方が多いんですけど。そこでちょこちょこ最近来るようになったのが…結婚式のお祝いメッセージ頂戴っていうのが来るようになって。

誰でも割とその時LINE交換してたから…その時ちょっと仲良く遊んでたメンツの中の一人…でももう十何年も会ってないし、その時に青春でちょっとみんなで集まってたくらいで。ここ最近別に私が仕事してから…連絡があった、っつったらなかったに近いような人たちから「結婚式のお祝いのメッセージほしいんだけど、明日までなんだよね」っていう雑なLINEが来て。

ん~…?これは返すべきなのか、返さないべきなのか…って思って。でもあんまそういうのを送ったことないし…っていうか、まず今全然仲良くないし。最近連絡取ってるんだったらいいんだけど…これどうすればいいんだろうな~?って、こういう似たようなヤツがちょこちょこあって。

その人は男の友達…友達でもない!ウチ、友達の壁が高いから。元友達…?元知り合い…?知人くらいの人から来て。私はブォンって見て…既読スルーしたんですよ。でも何年もLINEしてないから、すぐ上にさ、結構何年も前のヤツとかあって。

私も去年結婚したんだけど、別に「結婚おめでとう」とも言われてないし。でも、結婚式のお祝いのメッセージを欲しい…「むしろ来れない?」みたいな。なんか軽いLINEで。これはもう…どうしたらいいんだろうな、と思って。

返した方が好感度が高いのか?でも返したくなかったら返さなくていいのか…みたいな。で、私は決めました…もう返しません。これを聞いて伝えようかな…(笑) 今、仲良かったら返します。結婚式はおめでたいことなんだけど…なんかな~。

芸能人だから送ってるって感じが丸見えで私もあんまり良い気分ならない。ここ5年以内に私と会話してたら返しますよ。そう決めました。5年以内でお願いします、地元の方々。別に地元にあんまいい思い出ないから、そもそも…アレなんですけど。

それが最近困ってる出来事でした。芸能人あるあるなのか…この結婚式のお祝い頼まれるのは。それ自体はおめでたいことなんだけど…なんか複雑な気持ちに最近になってることが多いです。皆さん、私は5年以内だったら返すので…それで以外は返しません。よろしくお願いします。

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