弓木奈於(乃木坂46) 警察にウソをついたコンビニバイト時代を語る。

2023年6月23日、FM FUJI「沈黙の金曜日」にて、乃木坂46・弓木奈於が警察にウソをついたコンビニバイト時代を語っていた。

弓木奈於(乃木坂46):私、コンビニのアルバイトしてた時、中国人の方と同じバイトで…

平子祐希(アルコ&ピース):シフトが入ってて?

弓木奈於(乃木坂46):一緒に入ってたんですよ。その時に警察官がいらっしゃって。

平子祐希(アルコ&ピース):おおっ。

弓木奈於(乃木坂46):「え…なんかやった、私?」と思って。めっちゃ怖かったんですよ。

平子祐希(アルコ&ピース):うんうん。

弓木奈於(乃木坂46):で、めっちゃ怒った顔してるし。怒りに来たのかなと思って。

平子祐希(アルコ&ピース):うん。

弓木奈於(乃木坂46):まず、中国人の方に「すみません、防犯カメラ見せてもらっていいですか?」って言ったんですよ。

平子祐希(アルコ&ピース):おお、穏やかじゃないねぇ。

弓木奈於(乃木坂46):その中国人の人が「日本語分カリマセン」って言ったんですね。で、うわっヤバい!と思って。私にもしかして聞かれるかもしれないと思って。

平子祐希(アルコ&ピース):来るよね。

弓木奈於(乃木坂46):でも何も悪いことしてないのに、何かわからないけど逃げなきゃみたいな。

平子祐希(アルコ&ピース):え?

弓木奈於(乃木坂46):ここから逃れなきゃっていうのがあったんで…来たんですよ、私のところにも。警察官が。「防犯カメラ見せてもらっていいですか?」って。「日本語分カリマセン…」って言っちゃって…(笑)

酒井健太(アルコ&ピース):なんで?(笑)

弓木奈於(乃木坂46):わかんないです…(笑) 本当に口から出ちゃって、逃れようっていう気持ちで。そしたら警察官の人に「あなた、ネームプレート見ましたけどめちゃめちゃ日本人ですよね?」って言われて、「店長さんでもいいですから呼んでください」って言われて。

平子祐希(アルコ&ピース):うん。

弓木奈於(乃木坂46):普通に防犯カメラを安全のために確認しただけなんですけど…

平子祐希(アルコ&ピース):それ説明が足りないよね。

弓木奈於(乃木坂46):そうです。急に来られたら…

平子祐希(アルコ&ピース):それは警察側が説明が足りないよ。「すみません。○○署の○○と申しますが、防犯対策と安全確認ございますのでこちらの方で防犯カメラの確認をさせていただきたいんですが宜しいでしょうか?」って…

弓木奈於(乃木坂46):2人体制だったんですよ、しかも。1人ならまだしも…

酒井健太(アルコ&ピース):大体そうだろ…(笑)

弓木奈於(乃木坂46):怖くて。だからその時はウソついちゃったけど、今となっては…いい思い出というか(笑)

平子祐希(アルコ&ピース):でも日本語わかんないっていうのは、そんなにウソでもないから。大丈夫じゃないですか?

弓木奈於(乃木坂46):その時にちゃんと弓木ってネームプレートしておいて良かったなとは思いました。

平子祐希(アルコ&ピース):オレの発言に怒った方がいいぜ?(笑)

弓木奈於(乃木坂46):なんでですか?(笑)

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