藤田ニコル 母親の大人のオモチャを発見した過去について告白。
2020年2月22日放送、TBSラジオ「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが母親の大人のオモチャを発見した過去について告白していた。
藤田ニコル:小学高学年か、中学生の前半のときくらいか・・・どこの時期だったか忘れちゃったんですけど、友達と自分ち?実家ですね。遊ぼうってなって家帰ってきたら、お母さんいなくて。
山本浩司(タイムマシーン3号):うん。
藤田:で、タンスの方からブーーーーって鳴る音が聞こえて。
関太(タイムマシーン3号):はいはい。
藤田:何がどこから鳴ってんだろうなと思って。
山本:携帯電話かなぁ?
藤田:携帯電話かなぁと思って。で、ママの寝室だと思って。見に行って。ママもいないんで。
山本:うん。
藤田:そのブーンの音の行方を友達みんなで「どこだどこだ何が鳴ってんだ!」みたいな。
関:悪い予感しかしないね(笑)
山本:携帯だろ?(笑)
藤田:で、見に行って。ここかなぁって・・・靴下がたくさん入ってるところから鳴ってて。ここからなんでブーン・・・何も見えてないんですよ?
山本:はいはい。
藤田:靴下がいっぱいあって。なんか靴下からブーンって鳴ってるって思って(笑)
関:そんな靴下ないよな・・・
山本:電動の靴下かな?
藤田:で、靴下かき分けたら・・・ピンクのこんくらいの・・・(笑) 大人の・・・楽しいグッズが出てきて。そのとき初めて見て、それを。
関:あー。
藤田:なんだこれはと思って。ママに「これ何?」って聞いたら、「あげる!」って(笑)
山本:あはははは
藤田:あげるって言われました(笑)
山本:ぶっ飛びすぎだろ!(笑)
藤田:それが初めて大人のオモチャとの出会いになりました。
関:出会い方としては最高かもしれないね。
山本:どこがだよ(笑)