きゃりーぱみゅぱみゅ 手の痺れでテスト中にペンが持てなかった経験について語る。
2020年2月放送、JFN系列「きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ」にて、きゃりーぱみゅぱみゅが、小学2年生のときに手の痺れでテスト中にペンが持てなかった経験について語っていた。
きゃりーぱみゅぱみゅ:私、前テストのときに・・・小学校の時に、授業一発目の時にテストだったんですけど、手がしびれてシャーペン持てなくて・・・(笑) 全然書けなくなっちゃったことがありました(笑)
池田勝(ジグザグジギー):それはなんか、押さえつけててってこと?(笑)
きゃりーぱみゅぱみゅ:いや、わかんないです(笑)
池田:奇病でってこと?(笑)
きゃりーぱみゅぱみゅ:あの、力入んないときないですか、子供の時?(笑) 全然力が入らないとき。名前とかも全然書けなくてふにゃふにゃで全部ペケされちゃった(笑)
池田:子供って何歳のこと言ってんの?(笑)
きゃりーぱみゅぱみゅ:小2くらいです(笑)
池田:あ、小2ね。
きゃりーぱみゅぱみゅ:ホントにこういう文字・・・ふにゃふにゃってなっちゃって。全然出来なかった思いがあります(笑)