藤田ニコル　誕生日に母親の偉大さを感じたことを明かす。「23年前の日にお母さんが私のことを産んだんだって思って」

2021年2月20日、TBSラジオ「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルが誕生日に母親の偉大さを感じたことを明かしていた。

このあと夜７時〜は、
「アットホーム presents 藤田ニコルのあしたはにちようび」

にこるん誕生日当日の放送🎉🎂
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— 藤田ニコルのあしたはにちようび (@niconichi905954) February 20, 2021

藤田ニコル：今日2月20日ってことで・・・私、23歳のお誕生日になりましたー！自分パチパチ。こんなことってあるんですね。毎週ラジオやってますけど。土曜日でしたね、今年の誕生日は。嬉しいです。こんな日にラジオが放送できて。

23歳になりまして、って思ったら・・・23年前の日にお母さんが私のことを産んだんだって思って。20代までは自分おめでとうって感じだったけど。

年々・・・23年前にお母さんがウチのことを産んでる？っていう感覚の方が大きくて。お母さんが25の時の子なんですよ、私は。

自分が想像してみて、あと2年後に子供がいるって思ったら全然実感ないし、すごいなーって思って。親は偉大だなーって思う年ですね、誕生日っていったら。