上坂すみれ カンチョーと快楽の関係について語る
2020年11月21日、文化放送「上坂すみれの♡をつければかわいかろう」にて、上坂すみれがカンチョーと快楽の関係について語っていた。
上坂すみれ:カンチョーとは無縁でしたよ。だって嫌じゃないですか?そんなポムポムプリンのあの・・・アスタリスクのとこでしょ?そこにカンチョーする・・・
いや、アスタリスクの成分がつくじゃないですか!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!嫌だよー。カンチョーの文化だけはね、男児の文化で分かんないですけど。
(※中略)
そんな激痛が走ることをみんなが喜んでするわけがないじゃないですか?絶対みんな密かに・・・ほら、フロイトも言うじゃないですか?
そういう・・・器官があると(笑) そういう器官があると(笑) そんな苦痛だけのことをするわけないですよ!
だって頭の真ん中のツボを押す行為だって本当は非常に良いツボなんですよ。お腹を下すツボとかね、幼児は言いますけど・・・あれは非常に東洋医学にとってはいいツボらしいのでカンチョーもツボがあるんじゃないですか?何かしらの快楽を得てるんじゃないですか?(笑)
(※中略)
私、やられたことないからわからないのよ・・・(笑) だって・・・え?カンチョーってお薬の話じゃないの?お薬から派生してるんですか?
効きがいいんですよね、カンチョーのね?座薬・・・とにかく求めていこう、快楽を。