柏木由紀(AKB48) 幼少期の夏休みを語る。
2020年8月26日放送、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」にて、AKB48・柏木由紀が幼少期の夏休みを語っていた。
山根良顕(アンガールズ):(夏休みに)ラジオ体操とか行ってた?
柏木由紀(AKB48):ラジオ体操全然行ってなかった(笑)
ケンドーコバヤシ:女子は何して遊ぶの?
柏木:女子は・・・午前中は教育テレビ見てました。15分ごとに番組やって。虫のとか、作ってとか、午前中見てて。
ケンドーコバヤシ:太陽の光そんな好きじゃないか、女の子は。
柏木:で、ごはん食べて。午後以降は・・・「家族ごっこ」とかしてました。
田中卓志(アンガールズ):友達で集まって?
柏木:集まって。お母さん役、お父さん役、子供役。毎日これやってた(笑)
田中:何歳でそれやってたの?
柏木:小学生。
ケンドーコバヤシ:言うたらままごとの上位版?
柏木:みんなやってた。傘をみんな持ってきて、傘の柄を真ん中にしてテントみたいにして。その中で家族ごっこずっとしてた毎日。みんなやってました。
ケンドーコバヤシ:「チンチンギャー遊び」とかしてなかった?
柏木:あぁ?(笑) 何?(笑)
ケンドーコバヤシ:公園の強く水出る水道あって、そこにチンチンあててギャーって。
田中:最低の街(笑)
ケンドーコバヤシ:潰れてんのよ、蛇口が。キュッてひねったらバァーッ出る水道あって。
田中:ひどい街だな。
ケンドーコバヤシ:おい、街ごとは言うな(笑)