みちょぱ 中学生のときに体験した”最悪な年越し”を語る。
2020年1月5日放送、ニッポン放送「#みちょパラ」にて、池田美優(みちょぱ)が中学生時代の大みそかに体験した壮絶な年越しの思い出を語っていた。
みちょぱ：あ、思い出した！私の嫌な思い出。しかも、アニキとの嫌な思い出（笑） 私、中2ぐらいのときかな？それこそ素人時代に。
みちょぱ：大みそかの日はママが毎年おばあちゃん家に行ってたから、家を空けてたのね。実家に住んでた時。だから実家が広く使えるじゃん？リビングとかも含め。そうなると室内の方がみんな(友達)居るのね、寒いから。そしたらアニキが友達を連れてくるってなったの。だけど私も家に行きたいって、寒いから。
みちょぱ：で、アニキの部屋がめちゃくちゃ小さいから「じゃあアニキはリビングを使っていいよ」って言って「私は(アニキの)部屋を使いたい」って言ったら、(アニキが)「音楽とかいつもガンガンうるさいからそれを流さなきゃいいよ」って言われたから、年越す30分前に自分ちに行ったの。友達連れて、女友達5人ぐらい連れて。
みちょぱ：そしたらアニキが「いや、イイって言ってねえし！」みたいな感じでキレ始めて（笑）「いや、音楽かけなきゃイイって言ったから！」つって。で、「いや言ってねえから帰れや！」みたいな感じになって。団地のドア開けて。外でね。
みちょぱ：で、無理やり私が家の中入ってったの、ムカつくから。したらドーンって思いっきり蹴られ。そのまま殴り合いになって（笑） なんか顔面とか殴られたから「妹だからって女殴っていいと思ってんのかよ！」とか言って、めっちゃ大声で喧嘩しながら私も殴り返して、最悪の年越しをした記憶がある（笑）
みちょぱ：そこから半年間アニキと口聞いてなかったもん、リアルに。実家に住んでたのに（笑） 懐かしい思い出だよね、どうでもいいけど（笑）そういう日もあった、うん。懐かしい。
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