藤田ニコル オーディションでの特技披露について語る。

2020年6月13日放送、TBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」にて、藤田ニコルがオーディションについて語っていた。

藤田ニコル:だから私もオーディションで芸能界入ったので、12歳・・・小学6年生のときに。そのとき、特技披露とかあるじゃないですか、オーディションだから。そのとき、私、「一人でしりとりどこまででもできる」って答えたんですね(笑)

・・・ っていう何もないからクソつまんない特技をやってたので、なんか新しい特技が欲しいなって思いましたね、芸能人として。何もないのはどうなのかなーって思って。だから皆さんの特技、なんかオススメ?・・・特技ってオススメされるものなのかな?わかんないですけど。

皆さんの特技とかあったら教えて下さい。私も新たに特技を身に着けたいなって思った週でした。そんな感じです。では今週もスタートです。

(※中略)

藤田:私もオーディションしてたなーと思って。

山本浩司(タイムマシーン3号):あー、行ってた?

藤田:行ってましたよ、オーディション。

山本:無限しりとり?

藤田:無限しりとり・・・それは受かったオーディションですから。

山本:あー、そうなんだ。

藤田:でも芸能界入った後に色んなオーディション・・・CMのオーディションとか受けたりするんですけど。それこそダンスをしてくれっていうのが一回あったんですよ、昔。

山本:うん。

藤田:で、みんなダンス経験者で3人くらい一気に入るのかな?どうしよう、私・・・と思って。ソーラン節踊りましたもん。何もないから。

山本:それは踊れたの?ソーラン節。

藤田:踊れた!だって小学校のときやってたから。みんなヒップホップとか踊ってるんだけど、ウチ、ソーラン節を踊った。

関太(タイムマシーン3号):それはどう?通ったんじゃないの?

藤田:ううん、全然落ちた。

:全然落ちた?(笑)

山本:奇の衒い方はNSC受ける時のやり方だもんね(笑)

藤田:だからダンスできる人すごいと思う。

:確かになー。

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