秋元真夏 バナナマンからもらったヘルメットのサイズが合わず落胆

2023年5月29日、文化放送「秋元真夏 卒アルラジオ」にて、秋元真夏がバナナマンからもらったヘルメットのサイズが合わなかったことを明かしていた。

秋元真夏:(齋藤)飛鳥の卒コンの時に設楽さんにお会いしたんだけど、日村さんはお仕事で来れなくて。設楽さんに会った時に…お伝えしなきゃいけないことがあると思って言ったんですけど。

私の卒業コンサートが終わった時にヘルメットと割烹着をもらったんですけど。ヘルメットに関しては私がいつも「入らない」って言ってるからサイズ大きめのを作った、って言ってくれて。

で、割烹着はいつか小料理屋を開くときにそれ着てくれって言ってくれたんですけど。その時にヘルメット…髪飾りをつけてたから、ちゃんと番組内でかぶれなかったんですよ。

だから家帰ってからちゃんと被ろうと思って、髪を下ろした状態で何の飾りとかぶつかる物も無い状態で被ったら…入んなくて(笑) どうしよう!と思って…(笑)

もちろん入ると思ってるから…「(アイアム)冒険少年」とかにも持ってこうと思ってたんですよ。せっかく名前も入れて作ってくれてるから、バナナマンさんにも使ってる姿見てほしいしって思ってたんですけど。本当に入んなくて。

それを伝えようと思って、飛鳥の卒コンのあとに伝えたら「あれより最大のサイズはないんだぞ」って言われて…(笑) 「一番大きいサイズで作ってるんだよ」って、「ウソだろ?!」って言われたんですけど。

本当に入らなかったので、飾りと化してます…家の中で。せっかくもらったのに使えないの申し訳ないなって思うんですけど。またもしよかったら、いつか機会があれば特注…サイズ測ってもらった方がいいのかな?本当に鉢が張ってるので。特注でお願いしたいと思います。

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