秋元真夏 Twitter開設直後の反応の無さを語る

2023年3月12日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、秋元真夏がTwitter開設直後の反応の無さについて語っていた。

秋元真夏:3月7日にツイッターを開設させてもらったんですけど…あのねー、難しいんですね。私が「ツイッター始めました!初ツイート!」みたいな…すぐ見つけてもらえると勝手に思ってしまって(笑)

特にハッシュタグとかもつけずにつぶやいたんですよ。そしたら…「本人です」とも言ってないし、初ツイートだし、名前も入ってないっていうことで。誰も気づいてくれなくて。

で、結構な間、いいねもリツイートもなかったんですよ。あまりにも焦って…スワイプ?シュッてやって、更新して。変われ変われ画面変われ!いいね付け!って思いながら念を込めてやってたら…ハートのところに「1」って書いてあって。

誰かがいいねしてくれた!って思って。じゃあ、ここからバーッていくヤツだって思ってたら全然いかなくて、そこから動かず。フォロワーの方もそのまま1で止まって。

マズい…と思って。その後にインスタライブやろうと思ってたので、私の想定では「ツイッター開設しました」って私がつぶやいて、バーッて人が集まって来て…大騒ぎ!大騒ぎ!みたいな。「真夏がツイッター開設したぞー!」ってなって、そのままの勢いでインスタライブに入るっていう。

すごい高い感じのテンション感でいこうと思ってたんですけど…(笑) なかなかそうもいかなくて。ツイッターが4人のまま、インスタライブを開始して(笑)

ツイッター始めましたよっていうのを自分の口から言うことになって。そこで言った瞬間にみんなが気づいてくれてフォローしてもらったっていう感じだったんですけど。

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