久保史緒里(乃木坂46) バドミントン部独特の掛け声を語る

2023年3月1日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里がバドミントン部独特の掛け声を語っていた。

リスナーメール:僕が失敗した「体育会ノリ」は、体育の授業でめちゃくちゃ声を出すノリです。誰かが良いプレイをしたり、ミスをしたりするたびになりふり構わず声を掛けていました。励ましの声を掛けていたつもりですが、あまり目立つのが得意でない子にも大声を出してしまっていたので、今考えるとよく思われていなかったのかなと反省しています。ごめんなさい。

久保史緒里(乃木坂46):これすごいわかる…すごいやるよ?体育の授業とかでさ。「えーい!」「ナイスぅ!」とか。それこそバドミントン部だったから、バドミントン部って文化として声を出すんですよ。

「さぁ、ラッキーラッキーラッショーラッキー」とか…出すの。「ラッショーラッショーラッキーラッキー」とか言うんだけどさ…強い人に限ってあんまそういう声出さなかったりするんだよね(笑)

私の住んでたところはですけど…私の地域は強い子ほどあんまり声出さなかった。「シャッ…」で終わる。カッコイイよね、今思うと。そんなに私強くなかったから声で勝つしかなかった(笑)

「ラッショラッショーラッキーラッキーラッキー!」…ラッキーばっか言ってたね(笑) ナイショッの自信ないから…(笑) ナイスショットだと思ってないから。「ラッキーラッキー!ラッキーラッキー!」ってずっと言ってた…(笑) 今思うと本当に恥ずかしいね…(笑) 嫌だね~…でもわかるわ、すごい共感できちゃった。

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