久保史緒里(乃木坂46) 子供の時の怖い夢「タツマキマン」を語る

2023年2月1日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が子供の時に見た怖い夢「タツマキマン」を語っていた。

久保史緒里(乃木坂46):私、小っちゃい時から夢を鮮明に覚えてるタイプの人間で。一番今まで見て怖かった夢が「タツマキマン」っていう夢があるんですけど…(笑)

ごめんなさい…本当にくだらないですよ?(笑) お姉ちゃんとお母さんとお風呂に入ってたら、突如タツマキマンがガラッと扉を開けてお風呂中を水浸しにして、一人だけ逃げながら号泣するっていう夢…(笑) 当にごめんなさい!どうしよう、ごめんなさい…(笑) どうしようもない夢!(笑)

あともう一個あって、お姉ちゃんと巨大スーパーに行って二人で買い物してる時に巨大ガニに追いかけれて、お姉ちゃんが食べられちゃうっていう…(笑)

嫌だ!なんかアイドルみたい!(笑) ごめんなさい…(笑) それ幼稚園とかに見た夢ですよ。それをいまだに覚えてて。

しかも映像も覚えてるっていうか。こういう感じだったなーって…タツマキマンですか?私、絵で描けますよ?タツマキマン。もう…タツマキマンはね、本当にタツマキマン。

手生えてて、足も生えてて。いわゆる、三角の目っていうか…怖い。渦を巻いてて、三角の目をしてて。怖い…番組ツイッターに載せましょう、これ(笑) 載せるんで、タツマキマン(笑)

本当にこの絵のまんまだった。アニメーションみたいなタツマキマンが出てきたのよ!それは本当に恐怖でした。夢って怖いよね~。どっちかわかんなくなる瞬間が一番怖いからね。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です