秋元真夏(乃木坂46) オーディションの時の映像について語る

2023年1月29日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏がサンジャポで流れたオーディション映像を語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):今日朝ね、「サンデージャポン」出演してきまして。やっぱり生放送でああいうニュースを扱う番組って緊張するなっていう風に思うんですけど。

爆笑問題のお二人が優しくて。私が緊張しながら話す中でも、うんうんって聞いてくださる顔を見るとすごい安心できたんですけど。

細野さんがね…細野弁護士が、前回もすごい乃木坂に詳しくて。乃木坂好いてくださってて。今回は何の話をしてくれるのかと思ったら、始球式の動画の…再生回数まで知ってらっしゃって。

今、280万回なんですってね。知らなかったんですけど…すごい、そんな細かいことまで話してくださってて。嬉しいなと思いつつ。

私が一番ビックリしたのは…オーディションの映像が流れたんですよ。オーディションの時の写真が出ることって今まで結構あったので。写真を見ることには自分で慣れてるんですけど。動画が流れたのは…見たの、初めてじゃないかな。ちゃんと見たの。

で、結構長い時間…自分の自己PRしてる姿が流れてて。今みたいにスラスラは喋れなくて。「秋元真夏です。えっと…あの…18歳に、えっと…なったばっかで。えっと、ウエストは…えっと52.8cmです」みたいな。

一言一言に「えっと…」が入っちゃうみたいなぐらい、すごい緊張してて。あまり人の目も見れないような、伏し目がちな雰囲気で。あんな時もあったのかっていう…(笑)

今とは全く違うなーなんて思いながら見てました。ウエスト52.8cmも本当かなー?って思っちゃうぐらい、そんな細い人いますか?って…今の私だったらね、ツッコみ入れたくなっちゃうけど。その時はたぶんそうだったんでしょうね、きっと(笑)

あんな懐かしい動画をね、まさか卒業前に見られるとは思ってなくて。恥ずかしさもありましたけど、懐かしさもあって。記念に残ってて良かったなと思いました。2回はね、見たくないですけども…(笑)

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