壇蜜 ラブホテルの思い出を語る

2022年12月22日、文化放送「壇蜜の耳蜜」にて、壇蜜がラブホテルの思い出を語っていた。

壇蜜:当時はさ、学生の時とか…大人になりたての頃はさ、やっぱりホテルも来て欲しいっていう思いでサービスが色々あるような場所が多くってね。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):それは…年齢割ってことですか?

壇蜜:ううん、設備がすごいの。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):へーっ。

壇蜜:お茶入れる棚みたいなところがあって、パカッて開けたらお菓子とどん兵衛が置いてあるの。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):はい…

壇蜜:もう夜通しオッケー、みたいな。カラオケもゲームもできます、みたいな。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):へーっ。めちゃめちゃいいじゃないですか。

壇蜜:シャンプーも選び放題、フロントで。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):はぁ…逆に何がダメなんですかね?

壇蜜:えっとね…人気あって待つ人が多かったと思うけど。お値段がちょっとするっていうのと、僻地にある。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):それとあれですね…パートナーがいないといけないっていうところですね。普通のビジネスホテルとの大きな違いですね。

壇蜜:ベッドは大きいのが一つでしょ?いやー…なんか懐かしいわ。ボールペンとかもアメニティでついてるの。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):えっ、持って帰っていいんですか?

壇蜜:持って帰っていい。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):はぁー…ホテルの名前とか入ってるヤツ?

壇蜜:入ってる。

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):あははははは!使えねぇ…(笑)

壇蜜:それ持って帰ってさ…私、持って帰ったのよ。そしたらさ、お母さんが保育園の保育士だから…保育園で使ってた(笑)

山田弥希寿(文化放送アナウンサー):ふふ…(笑)

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