秋元真夏(乃木坂46) 和田まあや卒業を語る

2022年12月4日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が和田まあや卒業を語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):えーと…そう、今日!まあや!12月4日…今日ミーグリね、まあやがやってるんですけど。今日で卒業ということで…11年本当にお疲れ様っていう思いなんですけど。

まだやってるのかな?終わったのかな?まだやってる…?まだやってんだ。じゃあ、これね…もしかしたらミーグリの合間に聴いてくれてる人もいるかもしれないんですけど。

アンダーライブも見に行ったんですけど、この前の横浜の。みんなが…まあやが抜けたことによって抱える不安とか、どうしたいいんだろう、どうやってやっていったらいいだろう、っていう悩みとかを抱えながら新しいものを作り出す姿もカッコよかったし。そこをずっと支えてきたんだっていうまあやの姿もカッコいいなって思いましたし。

まあやは笑いをたくさん届けてくれた人でもあるけど、みんなを底上げしてくれる強さとかずっと支えてくれる人というか。まあやがいるとちょっと安心する、みたいな…みんなの支えになってた存在だと思うので。

卒業したあとは…ちま(樋口日奈)にもそう思ったんですけど。周りのことを考えてくれてた人だから…自分のことを第一に考えて、楽しくまあやが笑顔でいてくれたら嬉しいなっていう風に思います。

じゃあ、そんなまあやにこの曲を送りたいと思います。ここで一曲、乃木坂46で「Under’s Love」。

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