秋元真夏(乃木坂46) 話をする時の手のクセについて語る

2022年11月27日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏が話をする時の手のクセについて語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):口癖的なもので…どこか座るときに「よいしょ」って言ったり、「ウソ!」とか…「ウソ!」と「ホント?」をめっちゃ言うんですよ。それを口癖だってよく言われるんですけど…。

口癖じゃなくて…手のクセ?インタビューとかで…ロングインタビューみたいに、話を聞かれる時があるんですけど。自分の…グループにいた時の話とか。グループの、最初から最後までの流れ…とか。後輩と私たちの関係性とか。

グループ入る前と今で成長したポイント、みたいな…そういうのを聞かれた時に、何かの変化を聞かれた時に目の前に四角を作りがちなんです。小さな四角を。手で作れるぐらいの。両手でひとつ四角を作って、その横にもう一個四角を置いて…たぶん現在と過去を現わしてるのかわからないですけど。

その積み木みたいな四角を作ったら、それを縦に並べて上下に四角を置いて「こことここの関係は…」みたいな。先輩は今こんな感じだけど後輩はこんな感じで頑張ってて、っていうのを「こんな感じ」っていうのを四角で表してるんですね、今。

だから「エア積み木」…私の前には、頭の中では積み木が見えてて。それを動かしながら喋って…グラフみたいに高さを比べる?手で高さを表す時に上下に手を置いて、右が高い・左が低いとかやると思うんですけど。そういうのを動かしながらやっていかないと、喋れなくて。

乃木坂のライブのMCとか、最後…結構長く話させてもらう機会あるじゃないですか。そういう時とかは…たぶんじっとしてないと思うんですよね。私も記憶はちゃんとないですけど…動きながら喋ったり、「バトンを渡して」とかいう言葉を言ったとしたらバトンを本当に渡してると思うんですよ(笑)

私の前には積み木とか人が見えてて、それを直接表現してる、みたいな印象があるので。これはもう止められなくて。

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