秋元真夏(乃木坂46) 樋口日奈卒業前日の心境を語る

2022年10月30日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が樋口日奈卒業前日の心境を語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):この10月最後…明日10月31日で(樋口日奈が)卒業しちゃうっていうのは想像がつかないんですけど。昨日のミーグリが、ちまは最後だったんですよ。

ミーグリに(和田)まあやもいて。久々に1期生4人が集合して。楽屋ですれ違った時に「あ、最近会ってない気がする…!」みたいな気持ちになって、そこで寂しさを感じたんですけど。

ひなちまって本当に真っすぐだし、自分で決めたことをしっかり土台を固めて最後までやり遂げる人なので。寂しいとか儚いっていう卒業っていうよりは、カッコイイ背中を見てる感じがここ最近特にしてました。

カッコイイし、これだけ長くやってきたグループを卒業するってことでひなちまも寂しさはあると思うんですけど。その寂しさを後輩とか同期に見せるっていうよりは大きな愛で包み込んでみんなのことを最後までずっと大好きでいてくれた…そのような感じで。いつも笑顔で見守ってくれてたんですよ、みんなのこと。

それがまた寂しいんですけど。そんなひなちまが明日卒業するっていうことで、すごい責任感が強いから色々気にしてくれちゃうと思うんですけど…明日ぐらいはひなちまのやりたいように、悔いないように全力で一日楽しんで、乃木坂の人生が楽しかったなって思ってもらえるように私たちも横でしっかり支えたいなって思っているので。

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