久保史緒里(乃木坂46) 加入当初のグループ内での影の薄さを語る

2022年10月12日、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」にて、乃木坂46・久保史緒里が影が薄すぎて自分抜きで撮影が始まっていた経験を明かしていた

久保史緒里(乃木坂46):(乃木坂46に)入りたての時に3期生全員で撮影があったんですよ。私がバランス見てるから…立ったり座ったりしてる子がいて。私が座ってたんですね。

そしたら…その時ってまだ入りたてだったから「足痛いです」とか言えなくて。足がずっとシビれた状態で撮影をしてたんですよ…(笑) 我慢して無理やり撮影してたら、「じゃあ次、校庭で撮影します」ってなった時に立てなくて。

「あ、ヤバい…」って。誰かに「助けて」って言わなきゃって思ったんですけど…もうメンバーはみんな続々校庭に出るわけじゃないですか。カメラマンさんとか雑誌のスタッフさんとか行って、マネージャーさんも出て行って…誰も気づいてくれないの、私が立てないことに(笑) 誰も気づいてくれなくて!(笑)

その時、すっごい引っ込み思案だったから…「あのー!」とかも言えなくて。笑い話にもできなくて。最後に私以外の人で出たのがマネージャーさんだったんですね。もう出だけの時に「すみません…」って声出して、「立てない…」って言って(笑)

手伝ってもらって、待ってもらって。「もうみんな行っちゃいましたー」とか言って、「すみません…」って言って校庭に行ったんですよ。そしたら…校庭に行ったら、「遅れてすみません…」って言って行こうかなと思ったら、3期生全員が手繋いで輪っかになって写真撮ってたんですよ!(笑)

撮影始まってて!(笑) いないじゃん!って…(笑) 12人じゃん!って…(笑) 誰も気づかないことある?と思って…(笑) カメラマンさんも気づかないし、雑誌の方もマネージャーさんも気づかないしで、そこで号泣(笑) 私ってこんなに影薄いんだ、って…(笑) 入ってまだ1年も経ってないのにこんなに影薄いんだ、って…落ち込んだことあったな。

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