秋元真夏(乃木坂46) 弓木奈於の予測不能な語彙力にハマる

2022年8月7日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」にて、乃木坂46・秋元真夏が弓木奈於の予測不能な語彙力にハマっていることを明かしていた。

秋元真夏(乃木坂46):弓木奈於ちゃんですね…今回初選抜なんですけど。(「好きというのはロックだぜ!」の)ミュージックビデオの会議のシーンで、弓木ちゃんは芸術担当だったんですよ。

弓木ちゃんって最初に言っとくと…本当に何言ってるかわからない子なんですよ。これね…バカにしてるとか貶してるわけじゃなくて、誉め言葉で。

もう…すごいの。「乃木中」に出てる時とかもそうなんですけど、真面目に喋ってるかのような感じで出だし、喋り出すんですけど。

最終的に私たちって…会話を聞いてたら、こういう感じで終わるのかな?って想像するじゃないですか。で、全然その想像通りに着地しなくて。

この前のクックパッドライブでもゲストでね、呼んだんですけど…本当ツッコミいないとどうにもならないくらいの、本当に搔き乱す人。

この時も任されてたから、アドリブで喋るのが。私も密かに楽しみでしょうがなくて。好き勝手喋ってくれって心の中で思いつつも、私も真面目な顔して…人のプレゼンだから「えー、そんなの面白い?」みたいな感じで聞かなきゃいけない役だったんで、笑っちゃいけないんですけど。

芸術で…色々オススメのことを喋り出して。最初はいいんですけど、急に「ゴッホというのは…」みたいな。ゴッホの説明が入るんですよ。

で、絶対…こんなこと言っちゃいけないけど、絶対ゴッホに詳しくないハズなのにめっちゃ知ってるかのようにゴッホと友達レベルのことをなんか色々言い出したんですよ。

それもわけわかんないから思い出せないんですけど…(笑) それが面白すぎて、私はカタカタ揺れながら笑っちゃって。必死に真面目なことを考えようと思っても弓木が変なことを言うから…全然ダメでした。

だから私はそのシーン映ってませんでした…(笑) カットされちゃった(笑) っていうぐらいね、面白かったんですよ。

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