秋元真夏(乃木坂46) 樋口日奈と和田まあやの卒業発表を語る

2022年7月24日、文化放送「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」にて、乃木坂46・秋元真夏が樋口日奈と和田まあやの卒業について語っていた。

秋元真夏(乃木坂46):7月18日ですね。先週のラジオを終えた次の日だったんですけども。一期生の樋口日奈ちゃんと和田まあやちゃんが卒業の発表をしました。

その前日がね、2期生の山崎怜奈ちゃんの発表だったので。皆さん、立て続けですごくビックリした方もいたかもしれないんですけども。

しかも、一期生として支えてくれる2人が卒業ということで。私も、この4人になってから…またここでね、4人で頑張っていきたいなーとか。ご飯会をしたときとかも、みんなでこの先の乃木坂の話とか…色々話をできて、しっかり。

で、まだまだ頑張りたい気持ちもあったんですけど…2人も結構前から自分で考えたりとかしていて。方向が見つかったのか、自分でここだっていう時に決断をしたと思うので。

やっぱりここまで一緒にやってくると、引き留めたい気持ちよりはちゃんと背中を押したいというか。ありがとうっていう気持ちが強いので。しっかり送り出そうっていう気持ちが今は強いんですけど。

(※中略)

私と(齋藤)飛鳥ちゃんだけになってしまうので、一期生が。なんですけど…しんみりしすぎずにしっかり背中を押して。あとは2人が相当後輩たちに残したものって大きいと思うので。その卒業の日が来るまで、ちゃんとそれを私たちも受け取って繋いでいけるように頑張りたいと思うので。

皆さん、今ライブもね、たくさん始まってて盛り上がってる気持ちの中、ちょっと寂しい気持ちも…みたいな状態だと思うんですけど。

私たちも皆さんのことをしっかりサポートしたいなと思うので、何かあれば私と飛鳥ちゃんに頼ってもらえたら嬉しいなと思います。

そして、ちまとまあやの将来をしっかり応援してもらえたらなと思います。それではここで一曲…懐かしいあの曲を聴いていただきたいと思います。乃木坂46で「狼に口笛を」。

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