野呂佳代 AKB48時代のファンについて語る。
2020年3月23日放送、bayfm「ON8+1」にて、野呂佳代がAKB48時代のファンについて語っていた。
野呂佳代：この曲(AKB48「青空のそばにいて」)聴いて、今すごいファンの人の名前思い出した。色んなファンの人。
浦野一美：うん。
野呂：私が、最初にすごく熱烈にファンになってくれた人が「たかさん」っていう人だったの。
浦野：うん。
野呂：で、ある時にたぶん私も調子に乗って・・・お笑いみたいなのやってたときかな。調子に乗ってお客さんイジりみたいなことやってたときに、なんかねー、嫌な気分にさせちゃったんだと思うんだよね。
浦野：うん。
野呂：わかんないけど・・・理由はわかんないんだけど、パッタリ来なくなってしまって。
浦野：あー、傷ついたかなー？
野呂：でもこの「たかさん」っていう人は、本当に会えるならもう一回会いたい。一回会ったことあるけど、あんまりお話しできないでそのまま終わっちゃって。
浦野：うん。
野呂：でもその人が本当にいつも・・・なんか人をまとめてくれて。
浦野：あー、ありがたいね。
野呂：あと「いわさわさん」を思い出かな・・・（笑）色んな人思い出しちゃう（笑） 色々思い出す・・・
浦野：あるよね。
野呂：もう本当言えなくて・・・みなさんのことを言えなくて申し訳ない。顔は思い浮かんでるんだけど、名前もね。
浦野：私、テレビ出ちゃったファンの人いた。「メトロポリスさん」って。
野呂：あははははは。懐かしい！懐かしい名前！
浦野：さっきツイッターにコメント来てたよ、私の。「騒ぎすぎてbayfm出禁にならないようにね」だって。
野呂：それで言うとさ、初期の「OTRさん」とかもう王道に・・・
浦野：確かに。なんか”オタタレント”少なくなったね。
野呂：オタタレント？
浦野：うん。オタクの人でアイドルより全然テレビ出てる人がいたよ。
野呂：一時期出てたね。アイドルブームがやっぱりそのときね・・・
浦野：すごかったよ。
野呂：ファンの人には本当いつまでも感謝だよね。
浦野：好きだよ。
野呂：好きだよ。
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