荻野可鈴 グループを卒業してDMで”夜の仕事”の誘いが来ることを告白。
2020年3月23日放送、ラジオNIKKEI第1「#とらメロ 荻野可鈴のお金が全て?」にて、荻野可鈴がグループを卒業してDMで”夜の仕事”の誘いが来ることを語っていた。
荻野可鈴:3ヶ月、あるじゃん・・・辞めてから、アイドルをね。(夢見るアドレセンス)。で、その3ヶ月間で、インスタにね、こう・・・DMっていってさ、メールみたいなのがさ、普通に送れるんだけど。
(作家):ダイレクトメール
荻野:そう、ダイレクトメール。送れるんだけど。あのね、辞めてから3ヶ月ね、インスタにね、夜のお仕事の誘いがめっちゃくるんだよね(笑)
(作家):へー!
荻野:辞めてからめちゃめちゃ来るの!「シャンパン一本開けたらいくら!」とか「辞めたアイドルの方もやっています!」・・・誰だ!誰だ!誰だ!みたいな(笑)
(作家):へー!
荻野:結構麻布、六本木あたりからDM・・・いや、行ってないよ、もちろん?やってないよ?
(作家):おぉ?
荻野:おぉ、じゃないですよ(笑) やってないよ!だからすごいよね・・・そういう人たち見張ってるんだよ。その・・・金銭困りそうな人たちを狙ってさ、それ送るワケでしょ?
(作家):今までに成果があったってことでしょ?
荻野:だと思うよ。だから誰かがやってんだと思う、辞めたアイドルが。だいたい目星つくけどね・・・はははははは!(笑)
(作家):はははは
荻野:言わないよ?言わないけど、だいたい目星つくけどね。
(作家):ウワサで聞くんですか、そういうの?
荻野:ウワサで聞くよ。
(作家):へー!
荻野:でも大体そうやって・・・やってる人は、みんなに言われても納得するよ、大体。大体納得する。「あー、あの・・・ね!」みたいな・・・ゲス!(笑)